44歳からの妊活_アメリカで体外受精
こんにちは、お久しぶりのあつこです。
あなたのこんな疑問に寄り添っていきます。
全然妊娠しないんだけど、、そろそろ体外受精をしないと子供を授かれないのかな?
体外受精って、興味あるけど実際どんな流れなんだろう?
他の不妊治療と何が違うのかな?
43歳以上だからって、体外受精断られたんですけど、、、もうダメなの?
成功率ってどのぐらい?
さらに、体外受精をすでに体験された方もおそらく悩みが絶えませんよね。
やっぱりもうダメなのかなあ? 子供は諦めた方がいいの?
諦めどきもわからない!
やっぱりアメリカの方が技術は進んでいるのかなあ?
どうやったら成功率を上げられるんだろう?
40歳以上でも可能性あるの?
私は昨年2023の春に44歳になって、それから体外受精を3回ほど行いました。結果3回ともダメ。
でも回数を重ねるたびに何かを改善して、結果として数字も改善されていきました。
諦めようかとも何度も思ったけれど、新しい知識がつくたびに希望が生まれて、頑張ってできることをやりきろう!と思い、
今は卵の質を上げるためにコーチングを受けつつ春に再度体外受精をするために準備をしています。(一緒に頑張ろう!!)
体外受精は、金銭的にも、感情的にも、肉体的にも、精神的にもすごく負担がかかります。(だけど、やりきればいいこともたくさんある、と私は思ってる。w)
全てが初めてで訳わからないことが多いし。
やったとしても成功するかわからない、未知な世界だし。
希望が見えない時が多々ある。
まさにジェットコースターに乗っているように感情が乱れる。
だけど、正しい情報があるだけで、希望が見えてくるし、希望が見えると行動できる。行動できると落ち込むことが(少)なくなる。そして正しい決断をする助けにもなる。
全部初めてでわからない時、ネットサーフィンで色々調べました。私はニューヨークに住んでいるので、英語で検索もしたし、日本語でも検索をしました。 流れだったり、どうやったら卵の質を上げられるのか、どうやったら確率を少しでも上げられるのか、調べました。
そこで思ったのは、私の調べが甘かったからかもしれないんですが、
日本語で検索した時に得られる情報と、英語で検索した時に得られる情報がやっぱり違うんですよね。
アメリカは体外受精の歴史も長いせいか、リソースが断然多いです。
卵の質を上げることだってできることがわかったし、コーチングを受けているコミュニティー内でも、13回体外受精で失敗したけど14回目で成功したとか、何年も不妊で、医者には絶対に無理だと言われた人が改善後3ヶ月で自然妊娠したり!!!
だから、できることを全部やりきって結果ダメでもスッキリ達成感を味わえると思える。 実際今年春には45歳になっちゃうけど、多分今年妊娠するだろうと根拠のない自信に溢れている。笑
これから自分の体験した体外受精の色々と、私が知りたかった情報、卵の質を改善する方法など、発信していきます。
絶対に気持ちも楽になって、前に進めるから、一緒に頑張ろうね!
stand FM という音声のプラットフォームも始めたので、もし音声の方が好きな人はこちらからどうぞ!