![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50935427/rectangle_large_type_2_b5adb0de058eb7b55ec1ebdba4d55c14.png?width=1200)
J1第11節ベストイレブン
この記事では第11節の私が思うベストイレブンを紹介させて頂きます。
全部の試合フルでは観ていますが、是非
コメント欄でも皆さんの思う良かった選手も
教えて下さい。
フォーメーション
GK
村上 昌謙(アビスパ福岡)1回目
1失点は許したものの、最小失点で切り抜けた
試合終盤の至近距離からシュートを止めたのは
彼の存在価値を示したプレーだった。
DF
RCB
木本 恭生(名古屋グランパス)2回目
途中出場で守備固めとして起用されることが
多いが、スタートから出場しても良いプレーを
見せる。強力なFW陣を完封した。
CB
ファンソッコ(サガン鳥栖)2回目
FC東京の速い攻撃に苦戦したこともあったが
チームを勝利に導いた。相手のキーマンである
D.オリヴェイラを封じ込める事に成功した。
LCB
毛利 駿也(湘南ベルマーレ)1回目
途中出場で結果を残した。ゴールはもちろん
ウェリントンが凄かったともいえるが、相手
DFのプレスの掛からない位置に上手く蹴った。
DMF
前 寛之(アビスパ福岡)2回目
攻守のキーマンとして、この試合と存在感を
見せた。特に得点シーンのボレーは逆足ながら
あのコースに見事なシュートを決めた。
WB
RWB
北爪 健吾(柏レイソル)2回目
彼の右サイドはチームのストロングポイントと
なっている。アシストシーンでは、推進力と
正確なパスと能力の高さを見せた。
LWB
相馬 勇紀(名古屋グランパス)1回目
1G1Aと守備の堅いガンバを相手にキレキレの
ドリブルを武器に活躍した。チームの全得点を
彼のプレーから生み出した。
CMF
樋口 雄太(サガン鳥栖)1回目
正確なキックから1G1Aを演出。特に得点を
奪った場面は、チームの良さと個人の良さの
両方が見えた素晴らしいゴールだ。
江坂 任(柏レイソル)2回目
多くの得点に絡んだ。自らも得点を奪うなど
大活躍だった。1点目はプレスからアシストを
記録し、守備も有効的だった。
FW
L.ダミアン(川崎フロンターレ)3回目
前倒し開催された1戦。リードされる苦しい
展開も有ったが、逆転に導く得点を奪った。
3点目も巧みなポストプレーで演出した。
呉屋 大翔(柏レイソル)2回目
ポストプレーや裏への抜け出し様々な攻撃は
相手守備の脅威となっていた。チームの大勝劇
を得点という形で貢献した。
※皆さんの良かったと思う選手も是非
教えてください。