汐入あすかの魅力 強さについて

はじめに

本記事は私アブラムシが、
彼女を応援すること以外の趣味をなくしてしまった
声優汐入あすかの魅力について語った記事であり、
私の現在の感情を綴った備忘録と、
まだ彼女の存在を知らない方へ向けた紹介記事である。

本記事ではまだまだ3か月しか応援できていないがその中で感じた彼女の強さについていくつか触れていきたいと思う。
特に個人的な見解が多く、感覚値で述べることについてはご了承いただきたい。

私事ではあるが繁忙期のため手短に更新だけさせていただく。

優しさ

彼女の強さを語る上では外せないのは優しさだろう。
共演する声優やスタッフはもちろん、ファンに対する直接的な優しさは、
使う言葉尻や表現自体をプラス言葉に言い換えるなど沢山みられる。

間接的な優しさとして、出演するイベントでの一幕では
・ステージ上から演者を全体的に見る。
・演者の発言に対して、発言に至った心境の解読
そんな風に思える視線や間を見つけることができる。

人の想いや行動を理解をするための優しさは、
彼女の周りを守るための強さや、
後述する自分のありたい姿を突き詰める強さの表れだと思う。

理想を追い求める姿

わたしが彼女を応援していて特に強いと感じ、
見習いたいと日々勇気づけられている点は、
先ほども軽く述べた、
彼女自身が抱く理想の自分へ”そうあろうとする姿勢”である。

勘違いの線も捨てきれないのだが、日頃のブログやツイート、出演するイベントや配信での言動の節々から、
自分が描く汐入あすか像になるための努力を垣間見ることがある。
自身のことをネガティブと表現していることがある彼女、
そんな繊細な心を持つ彼女だからこそ、 

それを悟らせないくらい、自身が持つ強固なイメージ像を作り上げる。
我々の前に立ちそれを表現することで、我々に元気や勇気を与える。

繊細だからこそ、
人の気持ちを先読みして、
言葉を受けとった側がどう感じるか、
プラスの言葉がどう伝播するか予測して、
言葉の持つ優しさや力を扱うことができる。

何を書き留めたいかというと私は彼女の仕事から、
人の弱さや言葉の強さを知っている人が持てる力を使いながら、
妥協も終わりもない、自身の理想を追い求めるストイックさを感じているのである。

さいごに

(勘違いであったとしても)彼女のそういった強さを感じるからこそ、
私は彼女を推しているし、自分にストイックになることができるのである。

夜疲れた身体でこだわりのカレーを作ることもできるのである。


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