福岡の賃貸管理会社さんに取材｜大手にできないコスト削減や選択肢など、福岡市内で最強の専門家でした
「親身で頼れる専門家」という弊社のサービス内で、福岡の賃貸管理会社の代表、井口さんを取材させていただきました。
大手に真似できない井口さんの賃貸管理の強み
・老朽化物件でも満室
・高い入居率のために写真をプロに依頼されている
・中間業者を挟まないためランニングコストが安い
・担当者が代わらないのでオーナー様の負担が少ない
・年間でどれくらい儲かったのか報告、ミーティングをしている
上記の様な、大手の不動産会社に絶対に真似できないコスト削減や、老朽化物件でも満室を実現するといった、大手の不動産会社には真似することができない特長を持った専門家でした。
ランニングコストを50万円以上削減
現在の賃貸管理会社に不満のあるオーナー様は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
＞＞井口さんの賃貸管理の詳細やお問い合わせはこちら
↑400万円以上の大規模修繕費の削減など事例も掲載しています↑
物件写真へのこだわり
井口さんが代表を務めるアスパートナーでは、「ふれんず」などに掲載する物件写真を全てプロのカメラマンが撮影しています。それぞれ見比べてみましょう。
こちらは普通の物件写真です
次にプロのカメラマンが撮影した写真です
明かに、プロのカメラマンが撮影した写真の方が、「光の使い方」などで与える印象がダントツで良いです。
その他、360°写真を全ての物件紹介ページに掲載しているなど、物件紹介ページの作り込みがとにかく丁寧です。
現在の賃貸管理会社の運用でお悩みの方は一度相談してみてください。
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↑長引く空室の原因を1ヶ月で解消した事例もあります↑
原状回復の費用を削減
よくある管理会社の必要以上の提案
・必要が無いのに「キッチンの総入れ替え」を提案された
・フローリングがキレイでリペア補修で十分な状態なのに、床全体の貼り換えを提案された
・クロスのクリーニングで済むのに、全部貼り換えを提案されている など
上記の様に、見積りの中に必要以上の工事が提案されていることが珍しくありません。
その中で更に、リフォーム業者が利益を抜きすぎていて、そもそもの単価が高すぎるものもあります。
大規模修繕の費用も削減
3社の見積もりを取っているものの「屋根はもう少しもちそう」「外壁は5年くらいは大丈夫そう」というものは無理に修繕せず、必要なものに絞っていきます。
「とりあえず全部やってしまいましょう」という提案をする業者が多い中で、井口さんが代表をつとめるアスパートナーでは、細かく要る工事と要らない工事を仕分けします。
この細かい作業を行うことで、マンション一棟の大規模修繕費用が400万円程度削減できることも珍しくありません。
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↑原状回復、大規模修繕の費用を削減した事例多数↑
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