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書きたい自分と書きたくない自分の葛藤セッション
今日は前半全然セルフコーチングが進まず
諦めようかなと思ったのですが、
それも嫌がっている自分がいたので、
思っていることをブレインダンプのように出してみました。
それでもやっぱり
質問している自分(コーチ)と
色んな気持ちにアクセスしている自分がいましたね。
今日書くことがないといっている自分と
何か書いてほしいといっている自分がいたのですが
「体のどこに書く部分があるんだろう。。。。?」
って思って体に意識を向けたら「胃」でした。
不思議ですよね。
今日は文章を書き始めて一番に出てきたのが
「胃が痛い」だったんです。
そして胃にアクセスしてみたら、
「昨日集客できなかったことについて話したい。」
って話だしてくれました。
この子が『書くことがないって言ってた自分』ですね。
『書いてほしい自分』は、潜在的には
この子(『書くことがないって言ってた自分』)
がいたことを気づいていて
私に「テーマあるんだよ!」って教えてくれてました。
そして今なんと胃が痛くないんです笑
面白いですよね。
体にアクセスするって本当に面白い。
では、その流れをそのままご覧いただきます。
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コ:コーチ 私①:書くことがないって言ってる自分
私②:書くことがあることを教えてくれている自分
コ「今日は何の話がしたい?」
私①「胃が痛い。
今日は何かコーチングの気分ではない。」
私②「どうしよう。」
コ「ママたちへのメッセージ?
もう終わりにする?」
(コーチはいつもフラットですね)
私①「終わりにしようか。」
私②「でも今日はコーチングに関すること何もしてないね。
旅行のことしかしてない。」
私①「でもSNSしたよ。」
コ「そうね。旅行の準備もまたプロモーションだしね。
そしたらもういいにする?」
私②「でも、気分よく、いつも見たいに軽やかに書けるなら
書いてほしい。」
コ「他のことやる?
あなたはどんな人?って
セルフコーチングでプロフィールでもかく?」
私①②「…」
コ「何が起こってる?」
私①「一致感がない。
自分につながってない。
気が散って何も書けない。」
私②「昨日みたいにつながりたい。」
コ「どうやったらつながりそう?」
私②「瞑想。」
私①「(家族が回りでわちゃわちゃしてるし)
瞑想できそうにないよね。」
コ「今日は書けない?」
私②「書き出したら乗るのかもよ?」
コ「体にアクセスしたらつながるかも?」
(ここで目をつぶって、体の気になる部分に集中。
そこが何を訴えてそうか言ってみる)
私①「昨日集客できなかったことについて話したい。」
コ「何が話せたらよさそう?」
私①「感じてることと、今後どうしていくか。」
コ「今何を感じてる?」
私①「悲しい。すぐにお申込みはいると思ってた。」
私②「そんなわけないやん。」
私①「そんなわけあるよ。
だって、今回は本当にやりたくてやれることだし
魂がやりたいって言ってることやけ
絶対モーゼが開くはずやもん!」
コ「なのに?」
私①「なのに、一発で来なかった。」
私②「でもSNSへの投稿してなくない?
誰かを誘ってもなくない?
しかもLINE公式の文章もリザスト直のリンクしかつけてなくて
丁寧じゃなくない?」
コ「どうしたらいいと思う?」
私②「もっとみんなのためになる文章を書く。」
コ「みんなのためっていうのは?」
私②「誰かの参考になるメッセージ。」
コ「例えば?」
私②「ノウハウを伝える。
私には星読みはないけど
けいちゃんにとっての星読み説明みたいな。」
コ「何が説明できそう?
何が伝えられそう?」
私②「どうやったらセルフで自分に関われるか。
とか、そうやったら自分に戻れるのか。
そういう発信がない。」
私①「確かに。」
コ「そこがいつも難しいよね。」
私②「セルフモダリティが得意なのでそれを伝える?
もしくは誘導瞑想みたいなことをここで言葉として?」
(わぁこの辺から、私②がコーチっぽくなってきたので
コーチが出てこなくなりましたね。
この私②は、脳みそに浮かぶことが聞こえるので、
それを言葉にしてクライアントに投げてみることができるんですね。
だからnoteセルフコーチングはパワフルなんですね。)
私①「それもありだね。」
私②コ「私のセルフコーチングを読みながら
誰かの内観が始まるような、
自分のためだけじゃない文章に仕上げたら?」
私①「それならできそう。」
私②コ「子供に関わる人達に伝えたいメッセージは?」
私①「それも書きたい。」
私②コ「今日ではなく?」
私①「明日書いてほしい。
今日は言葉のやり取りのセッションだったけど、
この文章を早速「読んでくれた人の内観になるための文章にする」を意識して書いてみたい。」
私②コ「良いね。
じゃあ、この後の編集でやってみようか。」
私①「そうする。」
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編集してみて、
読むだけで誰かのコーチングが進む文章にするのは
難しいなぁと感じました。
試行錯誤ですね。
今回は、
脳みそにあることをすべて出すクリアリングをしたことで
書きたい自分と、書くことがないといっている自分がいたことに気づきましたね。
書くことがないといっている自分に書かなくていい提案をすると
書きたい自分が書かないことを嫌がって抵抗していたので
その抵抗が体のどこにあるのかにアクセスしてみました。
そこから、書くことがないといっていた自分が話しだしました。
話しだしてくれたら後は和解できると信じて
質問しながら提案しながら二人の私が納得するところに着地しました。
すべての思いをフラットに聞いてあげるからこそ
たどり着けるんじゃないかなと思います。
ということで、
最後の解説が誰かのヒントになりますように!
潜在意識にアクセスするセッションは下記から!
https://resast.jp/pc_reserves_v2/courses/30375