帰ってきたコーチング
またコーチングがしたい私が帰ってきました。
定期的に帰ってくるね。
お帰り。
今回は、今回「も」かな。
大好きな師匠のnoteを見て、何かの扉が開いたみたいです。
朝から仕事したくなくて抵抗しまくっている自分と
コーチングしたくてたまらない自分の涙が止まりません。
コーチングしたかった。という自分にアクセスすると
どうしようもなく涙があふれてきます。
その涙は、「やっと声を聞いてもらえた」「気が付いてくれてありがとう」
という気持ちと。
「またダメだったらどうしよう」「『もう家賃が払えない。電気水道ガスが止まる。娘に好きなものを買ってあげられない。』みたいな思いをしたくない。」「怖いよーーーー。怖いから挑戦しないでーーーー」という気持ちが混在しているようです。
実は、noteを書こうと決めたのは、
この気持ちをどうしていいのか。今何の選択をするのがいいのか。
混乱を抜け出すためです。
紙に書きだそうとしても何も書けない。
友達に聞いてもらいたいと思ったけど、都合が合わない。
(↑こういう時は別の方法が待っているよっていうメッセージだと思っています。)
noteなら書けそう。と思ったから。
実は今
不登校のご両親支援の仕事と営業台本を書く仕事をしています。
この2つの仕事をやりたくないと抵抗している自分がでてきていて困っているのです。
不登校支援の仕事は、本当にやりたい仕事でやりがいもあるのですが
まだ研修中で収入が見込めないので6月が怖い。
メールサポートと面談の2本立てなのですが、
メールサポートは、平日毎日2,3時間かけて返信するもので
突然の予定とか旅行とかも自由にならない不安。
面談は型があるので、それを覚える必要がある。
しかも面談から継続に繋がらなかったら収入は見込めないので
いつから収入が見込めるのか分からない不安。
営業台本作成は面白いし、時間給なので安定はしているのですが、
台本作成終わったら次に仕事がもらえるまで不安定。
働く時間も配分も自分次第だが、突然仕事が入るので予定が見えない。
コーチングがしたい自分の声が聞きたかったのに笑
働きたくないって抵抗している自分の声がでてきてますね。
だからこそ、そこから逃げようとしているのかな。
とも思ってる。
でも、大樹さんのnoteの中にあった
という言葉にふれ、大樹さんから「できるからやってみなよ!」と言われた気がして、誰かにそういって欲しかった。できるよ!ってやっていいよ!って絶対できるから!って。と感じて涙が止まらなくなった私も本当。
それがしかも大好きなコーチングを教えてくれた師匠からの言葉で
私もう一回コーチングを仕事にすることに挑戦していいのかな。
と思えた。
その気持ちは嘘じゃないよね。
ここまで書いてみて。
やっぱり不登校支援の研修は頑張ってみようと思いました。
書いていて、「あ、やれることをやれる範囲でやればいい」と。
お金は不安だけど、
それはこれまでいろんなこと乗り越えてきた自分がいるからどうにかなる。
そして、コーチングはやっぱりやりたい。
道は開くと信じて、やれることをコツコツやっていこうと思います。
時間の制限もあって、今すぐ何ができるかは分からないけど。
とにかく、誰とどんなコーチングがしたいのか考えてみようと思います。
ここまで、読んでくれた人がいたとしたら、
私のセルフコーチングに付き合ってくれてありがとうございました。