【受講生の声/内定体験記Vol.32】中堅大学生の僕でも外資系大企業2社から内定を貰えた話|Abuild就活
明治学院大学の平田さん。
Abuild就活で他大学の優秀な学生を抜いて
見事、外資系大企業に2社内定できたワケとは!?
内定について
ー本日はよろしくお願いいたします!内定が出た企業を教えていただけますか?
日本オラクル株式会社とamazonから内定をいただきました。
ーみなさんが羨むような企業ですね、おめでとうございます!
ありがとうございます。
ー内定をもらった瞬間は覚えてますか?
日本オラクル株式会社からは、電話で内定の連絡をいただいたのですが、「平田さん内定おめでとうございます」と言われた瞬間に「おっしゃー!!」と言ってしまいました(笑)。
とても嬉しかったです。
Amazonは最終面接を受けて1ヶ月経っても、全然連絡が来なかったので遅いなと思っていたのですが、無事内定をいただけました。
Amazonには3年生の時のインターンシップの最終面接で、ダメだった経験がありました。
その後、Abuild就活でノウハウやテクニックを得てから本選考を受けたので、内定をいただけたのは嬉しかったです。
ーインターンに落ちたのに、内定を取れて良かったですね!
自分もまさか内定いただけると思ってなかったので、びっくりです。
ーインターンはダメだったけど、本選考は上手くいった要因を教えてください。
そうですね、Abuild就活でのコーチングやコンテンツの質が良かったからかなと思います。
コーチングに関しては、カリキュラム説明会を含めて3名の優秀なコーチとお会いして、なかなか聞けない情報やノウハウを得て就活を進めることができたので、お金を払ってまでAbuild就活をやってよかったなと思います。
またコンテンツに関しては、SWOT分析や財務諸表の見方を大学の講義より詳しく学ぶことができたので、学んだことを発揮できた面接では高い評価をいただきました。
ー有効活用できていて素晴らしいですね!
ー印象的だった選考はありますか?
日本オラクル株式会社で4回面接したのを覚えています。
特に印象的だった選考は、
「何でもいいのでお部屋にあるものをご自身で金額設定をして私に売ってください」
というものです。びっくりしました。
ー平田さんは何を売ったのですか?
iPhoneケースです。
1,500円で売りました(笑)
ーそうなんですね。フィードバックはどうでしたか?
面接官からは「面白いですね、いいと思います」と言っていただけました。
また、質問に関してはコミュニケーション力と瞬発力を見ていると言われました。
ーなぜ日本オラクル株式会社とAmazonの2社を受けようと思ったのですか?
就活を通して軸が3つあったのですが、
1つ目は、成長し続けられる企業であること
2つ目は、スキルと多様性を尊重してくれること
3つ目は、お客様を大切にしている企業であること
なんです。
色んな企業を分析していくうちに、外資やスタートアップベンチャー企業には自分の3軸に当てはまる部分があると分かったので、Amazonや日本オラクル株式会社、セールスフォースやLINEなど合計10社の企業を受けました。
就活対策の仕方
ーどんなガクチカを作りましたか?
就活前に6ヶ月間行っていたインターンについてです。
ー面接のコツについて教えてください!
面接の際にしっかりとリラックスできる環境に身をおくことが大事だと思います。
第1志望はセールスフォースだったのですが、1発目の面接で受けてしまったので緊張からうまくいかず、落ちてしまった経験があります。
色んな企業の面接や選考を受けて、場数を踏んでおいた方がいいと思います。
ー言葉の重みが深いですね。緊張しない方法やポイントについても教えていただけますか?
練習を重ねることですね。
ワンキャリや外資系ドットコム等のサイトに先輩が過去の面接で聞かれたことが載っているのですが、その質問に対してしっかりと自分の言葉で答えられるように準備していました。
Abuild就活を始めるきっかけ
ー就活はいつから始めたのですか?
大学3年の10月です。
ー就活を始めた時の状況について教えてください。
ボストンキャリアフォーラムというのを通じて就活を始めました。
ーなるほど。ちなみにAbuild就活はいつから始めたのですか?
大学3年生の12月から始めました。
ー就活を始めた10月からAbuild就活を始めた12月まで、2ヶ月ありますが、なぜAbuild就活をやろうと思いましたか?
2ヶ月間、自分1人でやっていたのですが周りに就活する人がおらず1人でやっていけないなと思ったのがきっかけの1つです。
それからAbuild就活のカリキュラム説明会に行った時、Abuild就活の優秀なコーチと一緒に頑張りながら、就活のノウハウやテクニックを教われるかなと思ったのがきっかけです。
ーAbuild就活で頑張りたいと思った理由について教えていただけますか?
コンテンツとコーチングが良かったからです。
コンテンツに関しては、なかなか聞けない社会人の目線からのアドバイスをしていただけました。
コーチングに関しては、僕に合ったコーチをマッチングしてもらえるシステムがあったことです。
僕は褒めて伸びるタイプなので、褒めてもらえるコーチをつけてもらい、無事に内定を獲得することができました!
Abuild就活を利用した感想
ーAbuild就活の感想をお願いします!
Abuild就活のタスクは受験勉強並み量があってとても大変でしたし、タイムタスクマネジメントも徹底することが大変でしたが、楽しかったです!
ー大変だったと思います。そんな中、どのように頑張れましたか?
気合と根性で頑張りました(笑)
自分は難関と言われる外資系の会社に行きたかったので、それだけ頑張らなきゃいけないとも思っていました。
また、コーチの言葉ややり方を信じて頑張りました。
ーコーチとの思い出はありますか?
2ヶ月くらい、全然面接に受からない時期があったんです。
コーチから楽しい話をしていただいたりモチベーションを上げてもらえて辛い時にも寄り添ってもらえました。
また、担当コーチはAmazonで仕事をしていた方だったので、Amazonが大切にしていることや社員からの視点を教えていただけました!
Abuild就活でどんな風に成長した?
ーAbuild就活で成長できた部分はありますか?
2つあるのですが、1つ目は言われなくてもやるべきことを明確にして、ONとOFFを切り替え優先順位をつけてやれるようになったことです。
入社までにやりたいことを明確にすることもできました。
2つ目は自分の発言がいかに表面的だったか気づくことができたことです。
というのも、Abuild就活に入会したての頃は、深掘りをされても答えることができなかったんです。
社会に出るまでに、よりしっかりとした準備をしなければいけないので、現在も自分の発言や考えが表面的なもので終わらないよう意識しています。
就活を終えて
ーあなたにとって就活とはなんですか?
人生の分岐点だと思います。
新卒チケットで入れる企業はたくさんある中でも転職を見据えたときに、ファーストキャリアとして入社する企業は大切だと思います。
ー就活を通じて身についたスキルはありますか?
論理的に相手に伝えるスキルです。
聞かれた質問に対して、自分の思い・理由・結論が言えるようになりました。
ーあなたにとってAbiuild就活の存在とは?
自分を変えてくれる存在です。
3ヶ月間やってなかったら、中堅大学の自分が他大学の優秀な学生を差し置いてまで自分が志望していた外資系の企業に入ることはできなかったと思います。
これからの目標
ー社会人になるにあたっての目標をお願いします!
現状維持することなく、成長し続けたいと常に思っています。
また、日本のデジタルトランスフォーメーションを通して人々の暮らしや組織の発展に力を入れたいです。
というのも、日本は2025までにDXが進まなければ経済損失が12兆円まで及ぶという日本政府の発表があったんです。
その問題を解決するためにも、自分が就職する企業で解決に向けて頑張りたいです!
今は解決のために英語とIT知識、ファイナンシャルリテラシーを勉強しています!
ーあなたの人生の目標を教えてください。
30代までには海外に行きたいと思っています。
そのためにも会社に入って勉強してから、自分に関係のあるシンガポールに会社を立ち上げたいと思っています!
Abuild就活のおすすめポイント
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