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フィッシングショーのタイミングでフィッシングショーについて語ってみた。

フィッシングショーなるものに初めて行ったのは確か1992年の千葉県幕張だったと記憶している。当時、ワタシは20歳ちょっとで凄いトーナメンターが出てきた!って話題になった3人の1人でして、たくさんの企業と契約をさせていただいた。なので何かお手伝いが出来ないかと、自前で新幹線チケットを買って宿泊のアテもないのに幕張のフィッシングショーに向かった。そんなワタシを「アホちゃうか〜」で良くしてくださったのがバレーヒルの谷山社長(当時は専務)だった。

なのでその後は毎年関東と関西のフィッシングショーでバレーヒルブースに立っていた。ちなみに93年か94年にはバレーヒルブースの一角ごく僅かなスペースに、加藤さんがラッキークラフトとしてベビーシャッドとベビーミノーを展示されていた。あそこからラッキークラフトも加藤さんもこの業界ではとても大きな存在になられたことにリスペクトですな。そうそう、デプスの奥村さんも最初はバレーヒルブースのごく僅かなスペースからだった。

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