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奥村哲史の頭の中

奥村哲史が日々の釣り業務を通し日々見ることや感じること考えることを綴っています。過去記事はすべて掲載。新作記事もこちらにどんどん追加していきます。
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#琵琶湖バスフィッシング

短い文や一瞬の動画ではなく2000文字でしか届けられないことがあるってお話です。

「2000文字まで頑張ろー!」 このnoteを徒然なるままに書かせていただくにあたって心に決めて…

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アレはいらんわ~、コッチもいらんわ~、んが、イヴォークゼロは買う!

琵琶湖ガイドがインスタライブで盛り上げます! 3月15日の日曜日、琵琶湖がガイドがそれぞ…

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今年の春は早い?春の訪れを感じられる「条件」をお伝えします〜♪

なんだこの暖かさは!? なんてセリフをワタシはこの冬に何度言ったは分かりません。でも本来…

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釣りの未来はこれだ!魚を釣らない「魚釣り」ってなんだぁ?

「ぶちょうは釣具業界に対して悲観的なんですね」 昨年のブログを読んでいただいた方からそん…

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「浸透力」と「言い訳」…ここでしか書けない秘密の2019年の振り返り。

2019年が終わろうとしています。あっという間の一年でした。ということで、やっぱりこの時期に…

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めちゃめちゃ釣れる!行動してない人は文句を言って、行動している人は未来を語る!

「めちゃめちゃ釣れますやん!」 「そうなんです、めちゃめちゃ釣れるんです、2019年12月の南…

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ナナマルは貴方にも釣れる!そのために伝えるべきメッセージとは?

すでにご存知かもしれませんが……まだご存知ない方は驚いてください……12月8日に琵琶湖でナナマル、70cmオーバー、そして、7kgオーバーのバスが釣られました。釣られたのはキムケンこと木村建太プロガイドのゲストさん、さぞかしビックリされたことでしょうね。 ちなみに、琵琶湖では世界記録(重さ)のバスが釣られていますし、それこそ何年かに1回くらい70cmを超えるバスが釣れた!って話があります。でもでも、だからといってナナマルの価値が下がるワケではありませんし、話題としてはピカイ

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どうして「釣果」でしか楽しめないの?月1回釣行で楽しむ方法とは?

 「毎日釣りが出来るなんて羨ましいです」  ワタシは仕事柄、時々そんなお言葉をいただきま…

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「当たり前」と「当たり前じゃない」へのチャレンジが未来を作るって話

 突然ですが、皆さんは「サンタクロース」の衣装がどうして赤いのかご存じでしょうか?  ま…

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業界の闇への問題提起?「タダ」の仕事依頼をされ、そして断った話。

書こうかどうしようかとても悩みましたが、これは避けては通れない問題だと思ったので、サラサ…

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失敗が面白い!?サッカーとバスフィッシングの共通点

ワタシのことを長年ウォッチされている方ならご存知かと思いますが、ワタクシ、魚釣りと同等に…

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ディープクランクパターンと難民。もうそんな時代は終焉を向かえるでしょうね。

バスフィッシングを長年楽しんでいると、長期間続くパターンや短期間で終わってしまうパターン…

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どうして「有料」なのか?ご説明しますね。若い子達と望まない人。

いつかは書かないといけないなぁ~なんてことを薄々感じていたのですが、いろんな方からそのこ…

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バスフィッシングの危機?「2025年問題」と「超高齢化社会」

長年、バスフィッシングに携わり、それで妻子を養い、おそらく残された人生のほぼすべてをその世界で終えることになるとワタシは思っています。ただ、そんなバスフィッシングと関わる人生の中で、今ほどバスフィッシングが「危機」を向えていると感じるタイミングはありませんでした。思い返せば約25年前、1995年頃は、このままバスフィッシングは日本の遊びの文化になる!なんて実感が業界全体にあり、その将来にワタシだけでなく携わる人達全員が期待を寄せていました。 もしかするとワタシの感じる「危機

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