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製材小屋 完成。
皆さん、こんにちは!
阿武町地域おこし協力隊 岡田です。
前回の私の記事の続きのお話。
前回は、製材機を設置する為に、初の生コン打ちの事を書きましたが、今回は、建屋
まずは、柱から
室内は、10m × 4m だから、かなり大変
一番長い単管で、11m
一番長い単管で6mまでだから、2.5m + 6m + 2.5m でジョイントで繋げたのだが、ジョイント部分はかなり弱くなるから、ユンボでおさえながら、クランプを固定
11mの単管を支える柱を取り付けつつ、上へ上へ
屋根部分の垂木を取り付け
ココの作業が一番怖い
下から見ると4mなんて、そんな高さじゃないように見えるのだが、実際に上に上って作業をすると、腰が引ける。
後は、波板を釘で打つのみ。
このサイズを作るのは、初めてで予想よりも日数がかかってしまったが、まっ、うまくできた方でしょう。
で、製材機の移動
実際に製材をやってみて、やっぱり広さもあるし、高さもあるから、原木のセッティングやらもろもろ、製材小屋を作ってよかった。
これで、製材をやりやすい環境が整いました。