オーディオインシュレータの期待効果？：昭和～多種多様「材質＆仕様」製品が氾濫中。
音質Up（改善）目的で、スピーカやアンプ等のAV機器に敷設のオーディオインシュレータは、昭和時代～多種多様な「材質＆仕様」が氾濫中。 但し、「振動」対策メカニズムを無視？メーカー側の思込み（悪しき先入観）？所謂「なんちゃって？」製品（金属、木質、フェルト、耐震マット）が専門店で乱立販売の哀しき現実。これは期待効果？の産業用「防振材」の販売形態：量販店～通販になんちゃって製品氾濫と同様光景？詳しくは https://absorlabo.com/?mode=f17この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？