黒猫子育て奮闘記-育児休業は積極的に取れ-
0.はじめに
どうも、お久しぶりです。こんばんは、あるいはこんにちは。
黒猫です。今年は12月10日に現れる
はずでした!
すっかり投稿するの忘れた挙句この体たらくです。全くです。
さてさて、本来昨日送るはずだった奮闘記をつらつらと。
去る2023年10月中旬のことです。
よく晴れた空の高い秋の日のことでした。
あの日の空や、その日起こったことは、黒猫にとって一生忘れることができないことであり、大きく人生を変える出来事でした。
ブライトちゃんが生まれた日でした。
初めての子であり、可愛い可愛い自分の子供です。
ちゃんと向き合い、自分の手で育てたい。
人生でたった28日しかない新生児期から、大きくなるまでを見たい。
迷うことなく、育児休業を取得することを決めました。
が、色々と障壁ありの、山あり谷あり。
そうそう簡単に行く話ではありませんでした。
1.育児休業とは
育児休暇とは、育児・介護休業法に基づき、原則として1歳未満の子を養育する労働者が、男女問わず取得できる制度です。育児・介護休業法は、仕事と育児や介護を両立できるように支援するための制度を定めた法律で、事業主に対して、育児・介護休業のほか、子の看護休暇や所定外労働の制限等の措置を講ずることを義務づけています。この法律を最大限に活用し、夫婦で協力して育児に取り組むことで、より豊かな家庭を築くことができるのではないでしょうか。
育児休暇は、子育てにおける大切な時期を家族とともに過ごし、育児に積極的に参加するために重要な制度です。しかし、日本では男性の育児休暇取得率は依然として低く、厚生労働省の令和4年度雇用均等基本調査によると、女性の取得率80.2%に対し、男性の取得率は17.13%と、大きな隔たりがあります。
近年、男性の育児参加への意識の高まりや、政府による育児休業取得促進策の推進などにより、男性の育児休暇取得率は徐々に上昇傾向にはありますが、諸外国と比べるとまだまだ低い水準にあります。
2.出産そして休業
待ちに待った我が子との対面。それは、人生で最も感動的な瞬間の一つでした。しかし喜びもつかの間、すぐに始まるのが、昼夜を問わない授乳やおむつ交換、寝かしつけ。いわゆる「新生児期」との格闘です。実際に休業したのは、妻と子供の退院後からとなりました。休業に至るまでの職場での格闘は後ほどたっぷりと話しましょう。
出産直後の妻の状況と、夫にできること
出産は、女性にとって身体的にも精神的にも大きな負担を伴います。特に、産後の肥立ちが悪かったり、会陰切開の傷が痛んだりする場合は、日常生活を送るだけでも大変です。また新生児期は、本当にあっという間に過ぎ去ります。しかし、その短い期間に、夫婦で協力して育児に取り組むことは、その後の育児にも大きな影響を与えます。
出産後、しばらくは会陰切開の痛みこそありましたが、産後の「交通事故に遭った様な」しんどさのために、日常生活を送ることがやや困難でした。そこで、私は積極的に育児に参加することにしました。具体的には、以下のようなことを行いました。
おむつ交換、沐浴、寝かしつけ:これらの作業は、慣れないと戸惑うこともありますが、積極的に行うことで、妻の負担を軽減することができます。妻の退院後から育児休業を取得し、育児に専念しました。
夜間の授乳サポート:夜間の授乳は、睡眠不足になりがちな時期には特に負担が大きいです。産褥期のしんどい中であれば尚更です。妻が授乳している間、ミルクの準備やおむつ交換など、できる限りのサポートをしました。特に夜間は、夫婦交代で対応していましたが、寝不足の日々が続きました。出産による身体的なダメージに加え、ホルモンバランスの変化による精神的な不安定さもあり、とても辛そうでした。私は、家事全般を担当し、少しでも休めるようにサポートしました。
家事全般:産褥期は身体を休めることが何よりも大切です。そこで、私は、食事の準備や洗濯、掃除など、できる限りの家事全般を引き受けました。もちろん全部が全部自分ではできるわけではないので、実家の親の支援を受けながら、数週間自分たちで子育てができる自信(というより根気)が持てる様に努めました。
新生児期は、まさに夫婦にとって試練の時期でした。しかし育児休暇を取得したことで、夫婦で協力し、この大変な時期を乗り越えることができたと実感しています。男性の育児休業は、子どものためだけではなく、産後の女性の心身の健康を守るためにも、子供との貴重な時間を持つためにも、そして父親としての実感を保つためにも、非常に重要な制度であると、身をもって感じた経験でした。 この期間に築いた夫婦の絆は、その後の育児にも、そして、夫婦関係にも、かけがえのない財産となっていると思います。
根拠法
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(育児・介護休業法)
第5条(育児休業の申出)
第10条(育児休業期間中の待遇)
3.育児休業を取得する障壁
パタハラという壁:育児休業取得を阻む職場の無理解
育児休暇の取得経験を語る上で、避けて通れないのが、職場における育児休業取得者へのハラスメント、いわゆる「パタニティハラスメント(パタハラ)」の問題です。近年、男性の育児休業取得率は徐々に上昇しているものの、依然として低水準であり、その背景には、このパタハラの存在があると考えられます。
パタハラとは、育児休業等の制度利用や、育児のための時短勤務、残業免除等の制度利用に関する、上司や同僚からのハラスメントです。具体的には、育児休業の取得を申し出た男性社員に対して、「男のくせに育児休業なんて取るのか」「仕事への責任感がない」「周りに迷惑がかかる」といった、心無い言葉を浴びせたり、取得を妨害したりする行為が該当します。
育児・介護休業法では、事業主に対して、職場における育児休業等に関するハラスメントを防止する措置を講じることを義務づけています(第25条)。具体的には、以下の措置が求められます。
事業主の方針の明確化及びその周知・啓発:育児休業等に関するハラスメントの内容及びハラスメントを行ってはならない旨の方針を明確化し、管理監督者を含む労働者に周知・啓発すること。
相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備:相談窓口をあらかじめ定め、労働者に周知すること。
職場における育児休業等に関するハラスメントに係る事後の迅速かつ適切な対応:事実関係を迅速かつ正確に確認し、被害者に対する配慮の措置及び行為者に対する措置を適正に行うこと。
職場における育児休業等に関するハラスメントの原因や背景となる要因を解消するための措置:業務体制の整備など、事業主や妊娠等した労働者その他の労働者の実情に応じ、必要な措置を講ずること。
上記1から4までの措置と併せて講ずべき措置:相談者・行為者等のプライバシーを保護し、相談したこと等を理由とする不利益取扱い禁止の周知・啓発をすること。
しかし、法律で定められているにもかかわらず、パタハラは後を絶ちません。その背景には、「男性は仕事、女性は家庭」という古い価値観や、長時間労働を美徳とする企業風土など、様々な要因が考えられます。働き方改革や、多様性などさまざまな価値が溢れる時代となりましたが、正直取得に向けては変わってないんだな、と感じたのが正直なところです。
私自身、育児休業の取得を管理職に相談した際、「周りの社員に負担がかかる」といった言葉をかけられ、取得をためらわせるような雰囲気を感じた経験があります。また、育児休業明けの面談の際には「次回取得する際は考えろ」など言われ、また給与水準の人事評価は3年間働き学会やセミナーなどで発表などもしたところでしたが、新人に次ぐ評価で、育児休業のために受けた評価かと疑問を抱きました。
このようなパタハラの問題点は、男性の育児休業取得を阻害するだけでなく、育児休業を取得した男性のモチベーションを低下させ、離職につながる可能性もあるということです。これは、企業にとっても大きな損失であり、早急な対策が求められます。
パタハラをなくすためには、企業側の意識改革が不可欠です。まず、トップが率先して、男性の育児休業取得を推進するメッセージを発信し、企業全体で理解を深めることが重要です。また、管理職に対する研修を実施し、育児休業制度やハラスメント防止に関する正しい知識を身につけさせるとともに、部下の育児休業取得を積極的に支援するよう指導することも効果的でしょう。さらに、実際に育児休業を取得した男性社員の体験談を社内で共有することで、職場の理解を促進し、取得しやすい雰囲気を醸成することも重要です。
パタハラは、個人の問題ではなく、社会全体で解決すべき問題です。すべての労働者が、仕事と育児を両立できる社会を実現するために、私たち一人ひ
とりが意識を変え、行動していく必要があるのではないでしょうか。
また、他の障壁としては以下の点が挙げられます。
1. 収入減少への不安
育児休業中は、原則として無給となります。雇用保険から育児休業給付金が支給されるものの、休業前の賃金の100%が支給されるわけではなく(休業開始から180日目までは67%、それ以降は50%)、さらに社会保険料の支払いもあり、多くの場合、収入は減少します。特に、家計を主に支える男性の場合、収入減少への不安は大きく、取得をためらう一因となっています。
2. キャリア形成への影響の懸念
長期間職場を離れることによるキャリア形成への影響も、男性が育児休業取得をためらう理由の一つです。特に、競争の激しい職場環境では、「育児休業を取得すると、昇進や昇給に不利になるのではないか」「重要なプロジェクトから外されるのではないか」といった不安が生じ、取得を躊躇してしまうことがあります。
3. 制度利用に関する情報不足
育児休業制度は複雑であり、取得条件や給付金の金額、申請方法など、十分に理解していない人も多いのが現状です。また、「男性は育児休業を取得できない」といった誤った認識を持っている人も少なくありません。実際には2022年から開始されたパパ育休制度もあり、社会として男性の育児休業取得に向け、制度改革などは少しずつですが進んでいます。ただ情報のバイアスや広報不足・企業の誤った認識などが、取得を阻害する要因となっています。
4.新生児そして新生親のために
育児・家事の負担軽減に役立つ家電やサービス
新生児期は、想像以上に慌ただしく、睡眠不足も重なり、夫婦ともに疲弊しがちです。そんな中、便利な家電やサービスを積極的に活用したことで、育児や家事の負担を大幅に軽減でき、心身ともに余裕を持って子どもと向き合うことができました。ここでは、実際に利用して役立った家電やサービスを具体的に紹介します。
1. ロボット掃除機:床掃除の強い味方
子どもが生まれると、衛生面には特に気を遣うようになります。床は常に清潔を保つ様に心がけないと、ハイハイやずり這いをした時にえらいこっちゃになります。しかし、頻繁に掃除機をかけるのは、時間的にも体力的にも大変です。そこで導入したのが、ロボット掃除機です。
利便性: スイッチ一つで、自動的に部屋中を掃除してくれるロボット掃除機は、まさに救世主でした。スマホでの管理や掃除の見える化ができるだけではなく、外出中に稼働させておけば、帰宅時や起床時には床がピカピカ。掃除にかける時間と労力を大幅に削減でき、その分、子どもとの時間や自分の休息時間を増やすことができました。
具体的な活用例: 外出時リビングと寝室でロボット掃除機を稼働させていました。
2. ドラム式洗濯乾燥機:洗濯のストレスから解放
新生児期は、おむつ替えや吐き戻しなどで、洗濯物の量が格段に増えます。さらに、赤ちゃんの肌着は、大人の服とは別に洗う必要があり、洗濯の回数も増えました。そんな時に活躍したのが、ドラム式洗濯乾燥機です。
利便性: 洗濯から乾燥まで、ボタン一つで完了するドラム式洗濯乾燥機は、洗濯の手間を劇的に減らしてくれました。特に、夜間に洗濯を済ませておけば、朝には乾いているので、天気を気にしたり、干したり取り込んだりする手間がなくなり、非常に助かりました。また、乾燥機能を使うことで、タオルなどがふんわり仕上がるのも嬉しいポイントでした。
具体的な活用例: 毎日、夜寝る前に、その日に出た洗濯物を洗濯乾燥機に入れて、タイマーをセットしていました。朝起きた時には、洗濯物が乾いているので、すぐに畳んでしまうことができ、家事の時短につながりました。
3. 食材宅配サービス:買い物に行く時間と労力を節約
買い物は、育児中の大きな負担の一つです。特に、新生児を連れての買い物は、時間も体力も消耗します。そこで、生協やOniGOに代表される食材宅配サービスを利用することにしました。
利便性: 週に一度、必要な食材を自宅まで届けてくれる食材宅配サービスは、買い物に行く時間と労力を大幅に節約してくれました。重たいものやかさばるものを運ぶ必要もなく、また、献立を考える手間も省けるので、精神的な負担も軽減されました。
具体的な活用例: 毎週、週末に1週間分の食材をまとめて注文していました。特に、離乳食用の野菜セットやおむつ、おしりふきなどのベビー用品も一緒に注文できるサービスを利用していたので、とても便利でした。
4. ベビーシッターサービス:夫婦でリフレッシュする時間を作る
育児中は、夫婦ともに自分の時間を確保するのが難しく、ストレスが溜まりがちです。実際には使用はしていませんが、ベビーシッターサービスを利用するのも手です。自治体によっては公営のサービスや委託事業などもありますが、お手軽な値段で使用することもできます。
これらの家電やサービスは、決して安価なものではありません。しかし、育児の負担を軽減し、夫婦で協力して子育てをするためには、必要な投資だったと感じています。家電やサービスを賢く活用することで、時間と心の余裕が生まれ、より充実した育児ライフを送ることができるのではないでしょうか。これから育児を始める方々にも、ぜひ参考にしていただければと思います。
5.男性が育児休業を取得する意義
男性が育児休業を取得し、積極的に育児に関わることは、単に個々の家庭の問題にとどまらず、社会全体に大きな影響を与える重要なテーマです。ここでは、男性の育児休業取得の社会的な意義と、それを後押しする時代背景の変遷について、事実とデータに基づいて考察し、取得推進の必要性を論じます。
1. 少子化対策としての意義
日本は、世界でも類を見ないスピードで少子高齢化が進行しています。合計特殊出生率(一人の女性が生涯に産む子どもの数)は、2022年に過去最低の1.26を記録しました。少子化は、労働力人口の減少、社会保障制度の維持困難、経済成長の停滞など、様々な社会問題を引き起こす要因となります。
男性が育児休業を取得し、夫婦で協力して子育てに取り組むことは、女性の負担を軽減し、第2子以降の出産を後押しする効果が期待できます。実際に、内閣府の調査では、「夫が育児・家事をすると、第2子以降の出生割合が高くなる」という結果も出ています。男性の育児休業取得は、少子化対策の有効な手段の一つと言えるでしょう。
2. ジェンダー平等の実現に向けて
長い間、日本では「男性は仕事、女性は家庭」という固定的な性別役割分担意識が根強く存在してきました。しかし、女性の社会進出が進み、共働き世帯が一般的となった現在、この考え方は時代にそぐわなくなっています。
男性の育児休業取得は、家庭における男女の役割分担を見直し、ジェンダー平等の実現に貢献します。育児や家事を夫婦で分担することで、女性のキャリア形成を支援し、女性の社会進出をさらに促進することができます。また、父親が育児に積極的に関わる姿は、子どもにとっても良い影響を与え、次世代のジェンダー意識を変革するきっかけとなるでしょう。
3. ワーク・ライフ・バランスの実現と労働生産性の向上
近年、働き方改革が進められ、ワーク・ライフ・バランスの実現が重視されるようになってきました。男性の育児休業取得は、男性自身のワーク・ライフ・バランスを実現する上で重要な役割を果たします。育児を通じて、仕事だけでは得られない経験や価値観を得ることができ、人生をより豊かにすることができます。
また、育児休業を取得した男性が職場復帰後、育児経験を活かして、時間管理能力やコミュニケーション能力を向上させ、労働生産性の向上に貢献するケースも報告されています。企業にとっても、男性の育児休業取得を推進することは、優秀な人材の確保・定着や、企業イメージの向上など、様々なメリットがあります。
4. 時代背景の変化:価値観の多様化と父親像の変化
近年、人々の価値観は多様化し、「仕事中心」の生き方から、「仕事と家庭の両立」を重視する生き方へとシフトしています。また、父親像も変化し、「仕事一筋」の父親から、「育児にも積極的に関わる」父親が求められるようになってきました。
厚生労働省の調査では、若い世代ほど、男性の育児休業取得に肯定的な意見を持つ割合が高く、今後、取得率はさらに上昇していくと予想されます。男性の育児休業取得は、もはや「特別なこと」ではなく、「当たり前のこと」になりつつあるのです。
5. 推進するための具体的な施策
以上のような社会的な意義や時代背景の変化を踏まえ、男性の育児休業取得をさらに推進するためには、以下のような施策が必要です。
パタハラ防止対策の徹底と、取得しやすい職場環境の整備:企業は、育児・介護休業法に基づくハラスメント防止措置を徹底し、相談窓口の設置や管理職研修などを通じて、育児休業を取得しやすい職場環境を整備する必要があります。
育児休業給付金の給付率引き上げなど、経済的支援の充実:政府は、育児休業給付金の給付率を引き上げるなど、育児休業中の収入減少に対する不安を軽減するための経済的支援を充実させる必要があります。
制度の周知徹底と情報提供:育児休業制度の内容やメリットについて、企業や労働者に対する周知徹底と情報提供を強化する必要があります。
ロールモデルの提示と社会的気運の醸成:育児休業を取得した男性の体験談を発信したり、企業や自治体の取り組みを表彰したりするなど、社会全体で男性の育児休業取得を応援する気運を醸成することが重要です。
男性の育児休業取得は、子ども、女性、男性、企業、そして社会全体の「五方よし」の取り組みです。すべての父親が、ためらうことなく育児休業を取得できる社会を実現するために、国、企業、そして私たち一人ひとりが、それぞれの立場でできることから取り組んでいくことが求められています。
6.最後に
子供が生まれるというのは、本当に幸せなことです。
同時にとんでもない山場と挫折と放心の連続です。
1秒たりとも休めないです。
この1年振り返ってみると、本当にいろんなことがありすぎて、
笑うしかないです。
大体、自分が思う通りには育児は進まないですし、
子供に怒られるなんて日常茶飯事です。
たまに見る昔の写真(写真共有アプリ「みてね」がおすすめ)で、
「あの時はああだったなあ」と子供の笑顔やあれこれ見てると、
仕事のストレスや疲れも吹っ飛ぶぐらい我が子は可愛いです。
可愛いい我が子だからこそ、経験させたいことやしてほしくないこともありますが。
親としての責任を感じつつ、これからもいろんな季節・風景・限りある時間を、
楽しくブライトちゃんと過ごすことができればと願います。
で、なぜブライトちゃんかって?
出産予定日から1週間遅れてたんですけど、驚異的な成長を遂げているからです。
新馬戦、出遅れ上等。驚異的な追い込みを見せてたメジロブライトにあやかってつけたミドルネームです。可愛いでしょ。
周りと比べると身長も体重も大きいし、人一倍よく喋り、興味関心が強い子です。
誰に似たのやら。
さてさて長くなりましたが、語りだすと親バカ全開になるので、この辺で。
12/20のその3に寄稿するネタを考えながら。
2024.12.10+1
木枯らし強く吹く夜に
absolute119966