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海外と日本の違いに魅了されて早20年、そろそろどうでも良くなってきた(?)

私が初めて語学留学をしたのが21年前、オーストラリア ブリスベン🌞
その頃はまだインターネットを使いこなすような時代でもなく、FaceBookやInstagramもなく誰かがデジカメを持参していた記憶も無ければ、当時出会った貴重な友達の連絡先ももはや、わからない。しかし私が唯一持参していたチェキの写真が今でも思い出として残っており、そこから派生した記憶と強烈な印象だけが残っている。

強烈と言えば初めてたくさんの韓国人に出会い、以上にモテた笑。当時は韓国では日本が人気だったようだ。(日本人が人気だったわけではなかったと思う🤔)異常な日本人への執着により、興味があるのがわかった。政治についてどう思うか尋ねられたこともあったし、女の子から嫉妬の末嫌がらせを受けることもあった。私が日本人だったから笑。

北欧人と仕事をした際、日本人の言っていることを代弁すると、私が責められた。

イタリア人の友人1が文句ばかり言っているので、「自分が相手の立場ならどうなんよ?なんであんたたちはいつも自分のことしか考えん?」と言ったら、イタリア人の友人2が、結構きついこと言うね。と。
友人1は「この子(私)のそーゆーところが好き。」と友人2に言った。
友人2はただの知人になった。

人は国ではない。

”面倒くさい”と避けたら良い人間関係は作れない。

日本では起きない現実が刺激となり病みつきに。

全部いい思い出🌈



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