小学生の時に描いた未来

今、思い出しましたが、小学校の高学年の夏休みの宿題で住んでいる地域の未来は(かなりの田舎)どうなっているかという絵を描いてくるという宿題がありました。
時は多分、昭和天皇がなくなり平成が元号に変わり、バブル期崩壊前後。

その時、私は未来は
そんなにその頃と変わってないなと思っていました。

木が横たわっている絵を描いて提出しました。

(その時は早く宿題終わらせて休みを有意義にしたいから適当に描いただけでしたが、、、)
周りの子達は、宇宙服で空中を飛んでいて、夢がある未来型都市みたいな絵を描いていました。

今、思うと私の描いた木が横たわっている絵は子供らしくない現実的な絵だなと思います。

だけども、その未来は

そう、今、あの頃と大きくそんなに、未来型都市までとは変わっていなかった。少しそうなったら良いなと思っていましたが。

木が横たわっているという意味、未来は当たっていたのかも、、、、。

小学校高学年の私は、実は、、、
未来を見通していたのかもしれない。
そんな能力があるのかもしれない。あとは、かなりの現実主義者だったのかもしれない。どちらかなのか、、、、なんなのか。。。
と、今日ふと、思いました。

見ていただきありがとうございます🙏✨
全ての出来事に感謝致します🙏✨

いいなと思ったら応援しよう!