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エイブラハム実践者向き 病気の対処法・自分や大切な人の健康を守るマインドセット

どんなに健康や思考に気を配っていても、偶然にかかってしまうのが病気。

身体に気になる症状がある時、エイブラハムの教えではどのように対処すればいいとされているのか。

また病気を抱える家族や友人には、どう接するべきなのだろう。

つらそうにする人を前にした際、「思考を変えるといい」的なアドバイスは、スピリチュアルを知らない彼らには何の役にも立たないし、他人の経験には介入すべきでないと教えられている。

エイブラハム実践者にとっては、混乱しやすいポイントかもしれない。

ところが一見、関与できないような自分以外の人の領域にも、働きかける方法はあるとエイブラハムは言う。

波動の影響力と呼ばれるもので、それは優れたヒーラー達の手法と密接に関連していて、とても参考になる。

今回はそういった観点から、実践者としてオールマイティーに使える思考転換法や、問題解決の教えを2本の動画からまとめた。

自分や大切な人の治癒回復への道は、源ソース視点から見た病気の原因や本質を知ることで開かれる。


①自分や人の病気・不幸への対処法

私達の多くは見たり、聞いたりするなど、自分が観察できることだけが現実だと思いこみ、見えない世界のことを視野に入れていない。

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