あおもみじ、ではなく〈はなし〉のはなし
今回のコロナの流行で、
マスク生活が普通のことになりました。
自宅以外ではほぼ100%マスクしていました。
そのことでよかったのは、
第一に、
感染のリスクを避けられたと思うこと。
第二に、
花粉症の症状がほとんど出なかったこと。
第三に、
これが今回話したいことです。
第一の、感染リスク防止についてはご説明するまでもありませんね。
第二の、花粉症のことですが、目のかゆみはあまりないタチですが、普通ならくしゃみ、はなみず、のどの痛みなど大変。不快感、疲労感で憂鬱な日々が続いていました。
でも今シーズンは、マスクのおかげで耳鼻科へ行く必要もなく、くすりも飲む事なく時間とお金の大いなる節約になり、気分もスッキリでよかったです。
第三は、少し特殊な事情です。この3月でしたか、年月の経過でとうとう前歯の差し歯がダメになりました。治療中は仮歯をしつらえたりしていただきましたが、あるとき硬いものを噛んでポロッと外れました。
このへんで、察しの言い方ならオチまで気付かれたかもしれませんが続けましょう。
これは実話ですから。
普通なら見た目〈ブー!〉なので歯医者さん直行ですが、マスクさえしていれば平気です。こわいもの無し。〈本歯〉が今日無事入りましたが、3週間ほど〈歯抜け〉さんで過ごしました。
話というのは、この〈〈歯〉なし〉のことなのでした。
オチがついたでしょうか?チャンチャン!
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