オーディオシステムの入れ替え
昨年の秋に、それまでのオーディオ・システムを大幅に入れ替えしました。
スピーカー:SPENDOR→→→DALIに買替
プリメインアンプ:LUXMAN→→→TEACに買替
CDプレーヤー:SONY→→→TEACに買替
ネットワークオーディオプレーヤー:ONKYO→→→変更なし
アナログプレーヤー:DENON→→→売却
アナログレコード→→→売却
総合すると:「断捨離」
重厚・ヴィンテージ・アナログ嗜好→→→軽少・エントリークラス・ディジタル志向
旧システムには愛着もあったのですが、
実は、昨年腰を痛めて重いものを持ち上げたり動かしたりが苦手になったのが大きな理由です。
もう一つ、アナログレコードの保管場所に困っていたのもありました。
ただし、こちらも愛着があったので処分にはかなり迷いがありましたね。
その結果については……まあまあ満足です。
旧機材の売却でほぼまかなえたので買い替えの費用はあまりかかりませんでした。
スピーカー以外はエントリークラスの製品ですが、NET情報通りなかなかいい音がします。
全体に小ぶりになり重さも半減しました。
また、アナログレコードの処分についてもあまり後悔はありません。
もともとアナログは取り扱いに手間がかかりましたし。
その奥深さ故、機材に費用が掛かりましたし。
普段はネットワークプレーヤーで気軽にきいて、時間があるときはCDプレーヤーできいています。
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございました。記事が気に入っていただけましたら、「スキ」を押してくだされば幸いです。