モデル無き社会打破事務局 準備委員会ガイダンスを開催@5/15 ①「不安な個人 立ちすくむ国家」【モデル無き社会】として私たちを覆う「閉塞感」と、その実感
こんにちは。あなたを社会に届けるメディア「about You」の主宰を担当する與儀(よぎ)と申します。
ちょうど5年前の2017年5月中旬、経産省から上梓された「不安な個人 立ちすくむ国家」がFacebookを駆け抜けました。
産業・経済や教育・生活を覆う閉塞感の直接的打破を試みる連帯を呼びかける企みを立ち上げます。
「失われた30年」を「失われ続けて60年」となるのを阻むやり方の起案です。
5/15(日)の13時から、Zoomでタイトルに記した本企画のガイダンスを行うのですが、ガイダンスに使用するスライドを書き上げましたので、投稿してみます。スライドは、約180枚くらいになっておりまして、ライブでないと枚数が多いと思われると思いますが、ライブで通じる以外のスライドを少々外すだけで、ご覧になっていただければと思います。枠立てになっておりますので、枠ごとに投稿をしようと考えます。
経産省が2017年5月17日に審議会内で使用した「不安な個人立ちすくむ国家」は、検索すると当時の資料がダウンロードできます。ライブでは、主要な各ページを表示しますが、ここではリンクからご覧ください。
次回の投稿は、②14:00-15:00 自己実現の実現化マーケティングレポート紹介と「起案」のパートをご案内します。
5/15(日)、13:00-18:00までのガイダンスにご参加されたい方は、Facebookにイベントページを付けていますので、お越しください。