雲が描いた月明かり
2016
全25話
パク・ボゴム
キム・ユジョン
ジニョン
クァク・ドンヨン
これが観たくて、U-NEXTの利用を始めました
キム・ユジョンの透明感がすごい
そしてパク・ボゴムのスパダリ感
王朝と反乱分子と家臣の陰謀がよくわからなくて(顔の見分けがつかない)後半飛ばして、ラブラインのみ追う
第1話で、ボゴムが落とし穴にまんまと落とされ、ヤー‼️って叫ぶところ
ドラマのなかで、1番おもしろくて、元気がもらえた
気が向いたら、もう一度丁寧に見てみよう
…なんと
U-NEXTリトライキャンペーンにて
令和4年5月15日から無料体験で再視聴
一話目からかわいい💕
ボゴムはもちろん
透明感あふれるキムユジョンももれなくかわいい
花より青春でみたボゴムの性格の良さを知っているから
世子の高慢な態度とか
悪態ついてる演技とか
ほんと、かわいい💕しか出ない
1回目の視聴の時は
面白くて次々と見てしまって
後半疲れて飛ばし見してしまったんだけど
2回目は家臣勢力との軋轢を追うのも
面白いと思って見てる
庶子たと身バレしたシーンと
サンノムがもしかして女?と逡巡するシーンは
見逃せない☺️
ホンラオンという名前と身分がバレて
利用しようとする派閥から
命を狙われるサンノム
乱闘に庶子も巻き込まれて
ボゴムの乱闘シーンがあるんだけど
ボゴムめっちゃ切られてたね
王からすると
王政に反逆し処罰された家臣の子がラオン
庶子を退けようとする派閥(あて馬キム一族)
ラオンを庇い、王と庶子を退けようとする実行部隊の仮面族(クァクドンヨンは庶子を慕って一部反駁)
ラストは
庶子嫁が身を引き(庶子に毒を持った片棒を図らずも担がされた引責?)
庶子は王座に座らず民と同じ目線で政をすると宣言(この時代ではまだ新しすぎるよ〜)
ラオンは代書屋?の主人となる
出来過ぎの爽やかエンディングだけど
ボゴムだから良しとしよう