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デザイナーが「Youtubeはじめてみた」その過程05「動画の告知」

アプリを変更して、描いてみた動画を作ってみた。アプリはiPad版のAdobeFresco。このアプリはベクターデータとしてイラストを保存できるため大変重宝しているアプリの一つ。

ちょうどイラストACで「未来」をテーマにした作品を募集していたため、そのテーマに合わせた作品を描いていた、AdobeFresoにはタイムプラスの機能があるためそれを今回は公開してみた。

動画をアップするだけでは再生数は稼げない、さてどうやったら再生されるものか?ととりあえず、色々考えて最低限できる施策を講じてみる。

Facebookを使う

まずは自身が参加しているFacebookのコミュニティにiPadでこういうのを作ってみた。と報告しながらリンクで誘導する。そこそこの発言はしていたもののイイネの数はわずか14という結果。

Twitterを使う

自身のメインアカウントのTwitter、とくにこれといった特徴もなくフォロワー100ちょっとの情けない数字。昔からそこまでアクティブに使用していなかったのでそりゃがあるわけない。

Blogを使う

こちらもブログでも掲載、しかしここも技術的な記事にピンポイントにアクセスが集中しているため、そもそも記事へたどり着かない。

イラストACで公開

イラストACということろで作品をいくつか公開している、そのサイトはYoutubeによるハウツー動画をウェルカムとしているため、そこにアップしてみた。だがトップページに表示される時間があまりなかったので今のところ、そこからの流入は皆無といったところだろう。

Discordを使う

デザイナーが参加するDiscordというコミュニティで告知のコミュにて告知をしてみた。こちらも発言力がないため、あまり話題にならず。

とはいえ、いろいろ拡散の要素を考えて配信した結果70再生ほど結果的に叩き出すことができた。当然微々たるものだが個人的は大前進と言った感じでちょっとだけテンションがあがる。あらためて動画再生させるにもセンスと努力が必要なのだと実感している。

ほんとYoutuberってバカにされがちだが彼らの努力とセンスに感服する日々が続く。彼らは本当にすごい。

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ハウスデザイナーとして奮闘中、イラストやデザインStcokを中心にプライベートでは活動中、一応得意なのはDTPデザインとWEBデザインですが最近は動画への関心度高く今までの経験をいかしたスキルをYoutubeに残していきたいと思いnoteにまとめていきます。