10月5日(木) 怒ってるときのチャット返信方法
2日遅れで日記を書く。
急ぎのタスクを差し込まれ、23時ごろまで残業していた。
「急ぎのタスクがあるので、こちら優先でおねがいできますでしょうか」
というチャットが来た時、私はイライラしてしまった。
元々持ってた仕事を巻かないといけないし、最近来てるインターンのメンターでもあったので心に余裕がなかった。
しかも何時に上がりますかと何度も確認されるとさらに気持ちがピリピリする。
こういう時いらないことを言うと、後から必ず後悔するので(GoogleチャットやSlackの場合だが)反応を追加の絵文字で返すのがよい。
おじぎする人🙇
OKのポーズをする人🙆
手を挙げる人🙋
この三つのどれかを押して、とりあえず作業にとりかかればよい。
夜に眠って朝起きたらなんで怒ってたんだと冷静になり、あのとき絵文字を返しておいてよかったと思う。
受け入れてるみたいな絵文字じゃ気持ちが収まらないときにおすすめの絵文字もある。
目が回ってる顔😵💫
つらそうな顔😣
これをオッケーの人(🙆)と組み合わせることで、「引き受けますけどつらいです」を意思表示できる。
相手が読み取ってるかどうかが大事なのではなく、自分がつらいということを示せたという気持ちが大事なのでこれくらいでいい。
怒っても怒ってなくても、やらないといけない仕事はやらないといけない。
文章で「オッケーだけどつらいです」を丁寧に言うのは難しいし、怒ってる時に文字を打ちたくない。