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占いの奥深さと人間力

占術はひとつかふたつでイイと思ったりします。
占い師だからと言ってたくさんの占術を取得する必要は、少なくともはじめてからの数年は要らないと思うのです。

自信がない人はたくんの占いを習いますが、どれを取っても極められはしないのです。占いを極めることなんて出来ないと、ワタシは思います。

全ての占いは、何十年の年月を重ねても奥が深すぎて終わりがありません。
占いってそんなに簡単じゃないんです。

ありがたいことに、ワタシたちのタロットレッスンでは初級のテキストで5〜6種類の占いができますが、方位も占えて、未来も占え、アドバイスもしてくれるし、選択もできます。

あとはどれだけの実践ができるかどうか。
全ては経験と実践、そして感動があるか。
お客様が育ててくれるのいうことは、一つの占いをどれだけ活かせて、どんなことを
伝えられ、占い師としての人間力を発揮できるか、それだけです。

ワタシは4年以上タロット一本でした。
すぐに霊視ができるようになったので、一本とは言わないかもしれませんし、初めから(スピリチュアルタロット占い)と無意識に名乗っていました。

ホロスコープだってレッスンしていても生徒さんの方が知識があるし、九星気学は極めていることはない。個性心理学だって、とても深く、家相も方位もなかなか難しい。
もしかすると、簡単なのは西洋手相術だったりするのかな。手に書いてあるもんね🖐️

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