#005 ABookBizにAI機能を搭載!
こんにちは。クシビキです。
昨今話題のAI。私たちも本格的にこの技術に向き合っていこうと考えています。ということで今回はAIについてお話しします。
エージェンテックは2024年1月29日に創立20周年を迎えました。
20年という節目の日を迎えることができましたのも、これまで様々な形で支えてきてくださったお客様、ご関係の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
しかし、この20周年というは通過点の一つにすぎません。これからさらに飛躍する為には様々なことにチャレンジする必要があります。
そこで!創立21年目となる2024年を
「AI元年」
と称し本格的にAI導入に向けて始動することをここに宣言します!
AI元年の幕開け
私たちは
「未来を切り拓くIT価値を創造し、広く世界へ提供する」
という信念のもと、様々なお客様にご愛顧いただきここまでやってきました。
そして近年、私たちの周囲は急速に変わりつつあります。
そうです。
AIの台頭です。
世間一般ではまだピンと来ていない人が多いかもしれませんが、数年後、いや数か月後にはAIによって世の中が劇的に変化している可能性は高いです。
当然のことながら、IT業界にいる私たちもこの変化の波に乗り遅れてはいけません。ということで弊社では2024年を「AI元年」と位置づけました。
これは単なる技術革新ではなく、エージェンテックの未来への大きな一歩を意味しています。
ABookBizにAIを搭載
では具体的に何をするのか?といいますと、
エージェンテックがこれまで培ってきた技術と経験を活かし、自社製品にAIを搭載します。
例えばエージェンテックを代表するDXソリューション「ABookBiz」。9年連続でモバイルコンテンツ管理市場シェアNo.1を獲得していますが、これで満足するわけにはいきません。まだまだパワーアップしちゃいます。
ということで近々ABookBizにAIを搭載します。
AIが搭載されることにより、製品はより高度なパフォーマンスを発揮し、ユーザーの皆様に新たな価値を提供することが可能になります。
例えば、AIを用いてデータ分析を行い、より効率的で精度の高いサービスを展開することができるでしょう。
AIを活用した業務改善
エージェンテックでは、社員全員がAIを駆使して各々の業務改善を図ります。AIの導入により、時間を要する繰り返し作業や複雑なデータ分析が容易になるので、単純作業以外の創造的かつ効果的な業務に集中できるようになります。
これにより従業員の働き方に革命をもたらし、より生産性の高い職場環境を実現します。
全社員による勉強会の実施
創立記念日となる1月29日に全社員に向けたAIの勉強会を開催しました。
AIはこれからの技術です。一度の勉強会だけで終わらせずに、継続的に学びの場を設けられるようにしようと思います。
VR先生からAI先生へと生まれ変わります
エージェンテックのYouTubeチャンネルでは主にVRに関する情報を発信していました。そして今年からは
VR先生からAI先生へと生まれ変わります。
AIに関する様々な情報を発信していく予定ですが、AIに関してはこちらもまだまだ勉強の身。先生という名前こそついていますが、皆さんと共に成長していけるような情報共有のチャンネルにしていきたいと思っていますので大いにご期待ください。
最後に
ここまで読んでいただき、勘の良いあなたは既にお気づきかもしれません。
はい、白状します。
文章の構成からライティングに至るまで、今回の記事の大部分をChatGPTによって生成してもらいました。
ですが、AIはあくまでツールの一つだと私は思っています。
確かにAIは私たちの業務を飛躍的に効率化してくれます。
しかし、最終的には人間の力が必ず必要になります。今回のライティングも大筋はAIに書いてもらいましたが、細かい部分は私自身が校正しています。
つまり、
AIを如何に上手に使うことができるか?
これを考えることが重要なのです。そしてこれこそが今年のエージェンテックのテーマです。
AIの情報は日々アップデートされます。皆さんにとって有益な情報を積極的に発信していきたいと思いますので楽しみにしておいてくださいね。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!