一番の友達は「自分」から
主観だけで物事を考えていると「自分」が居ない世界になってしまう
日本国の義務教育を受けて来た人間であれば、悪い所は戒めないといけないなんて事は子供の頃から癖になっており、過剰に自己肯定意識が低くなりがちじゃないですか?
大人になった皆は自分をもう少しだけ褒めてあげれるように自分を見なおしてみてあげてください。
自分と友達になれれば自分自身どう接していけばいいかわかる
無責任なところも無頓着なところも全部ひっくるめての自分という友達と上手く付き合っていけるように。
#だらしないぐらいが丁度良い
#的度に手抜き術
自分を一番に観測してきて理解し、愛せる最も身近な存在ってやっぱり自分自身だから。
自分の事が嫌いだという人の心に留めておいて欲しい。
何も出来ないダメな奴と思っている自分には必ず自己肯定感が存在しているはずですが、ダメな部分ばかり目を向けていると本当は色々出来ている事が見えなくなってしまいます。
自分という人格とは離れられない第一家族で本体なんです。何をするにしてもちゃんと出来なくても、決断した事が成し遂げられなくても、どんな結果も受け止めてくれてる大事な人格なんですよ☺
そう考えてみれば投げ出さずにやってこれてる自分がちょっと凄い奴に見えてきませんか?
自己肯定から始めるこれだけは出来る事への自信のある人格への道
自分に自信が無いあなたの自信は今この文章を読んで生きている事が生き抜いてきた証でスキルだと私は思っています。あなたはここに辿りつきました、それが出来る事の証明の一つ目です。
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