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『弱キャラ友崎くん』分析・妄想 Lv. 1.73 葵寄りの日南

本投稿は、屋久ユウキ著『弱キャラ友崎くん』、小学館
および、テレビアニメ『弱キャラ友崎くん』の分析・妄想です。

本投稿のシンプルなルール

・日南推し
・特に意味はない
・アニメ『弱キャラ友崎くん』の1話時点の話
・既刊9巻既読
・っぱ葵だわ

はいそこ!
「え?まだ1話の話なんですか?」 とか言わない!
私も進めたいんですけどね。
思いついたのだからしょうがない。
軽い気持ちで読んでください。
クレームは受け付けません。

というわけで今回は、アニメ第1話時点での日南の印象について分析してみた。
ただ、わかりやすくするために
・友崎から見た日南
・日南自身の証言
・さらに俯瞰視点として私(視聴者)の視点
この3つに分けてチャート形式で書き出したのがこちら。

1話時点の日南の印象

友崎視点

一歩引いて考えてみると、友崎の印象と私の印象は結構違う。
友崎がわかると言っている日南の努力とかはよくわからないし、誰よりも人生を知る、なんて大それた表現はどこから出てきたんだと言わざるを得ない。

日南視点

日南自身は自分のことを中の上と言っているが、これは控えめに表現して上の上だろう。また、小学生までは凡人以下だっとも言っているが、小学生の日南など可愛さしか想像できない。
努力だけで勝ち抜いてきたということは、まさに鬼に金棒、神に神剣、日南に努力である。
アタファミのことになると暴走する?なるほどかわいいじゃないか。

俯瞰視点

一応時系列に沿っており、かなり客観的に書き出せたかと思う。たぶん8割9割の人が納得してくれるんじゃないだろうか。

まとめ

さて、最後の俯瞰視点をご覧いただければわかることだが、約64%が好意的な意見となっている。人によってはその趣味性によりもっと増えることもあるかもしれない。
これらの情報を踏まえて、ここまで読んでくれた方に問いたい。


推しは日南。そうだな?

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