いそげ自分。
今僕は、大学の図書館にいる。卒業論文を書きながらnoteを書いているのだ。
どうしてこうなっているのか。ぜひ、僕の最初のnoteを読んでいただければと思う。
先週、このnoteにて残り2000文字から詰まって進まないと書いた。
今日まで同じだった。なんてことだ。
ちなみにこの6日間、毎日noteは書いている。何してんだ僕。しかも最長の記事は4000文字超え。記事を直接論文にぶち込みたいくらい。
今週末に提出期限は迫っている。いよいよ書き込まないと背水の陣である。内定が取れているのに留年はごめんだ。
というわけで卒論を書いているのはいいものの……
目の前にあるのは、岩波の生物学辞典。
僕は文系である。
どうしてこうなっているのか。
簡単に言ってしまえば、設定したテーマがテーマなせいで、本来の文系的研究から離れまくっているのである。
そのテーマは、提出したのちに触れていきたい。
まずは卒論を書かないと、僕の人生に支障が出てくる。
あと1000文字。要旨をまだ書いていないので、文字数的には実質達成である。
でも、内容的にかなり厳しいものとなった。先行研究が多くなく、テーマ設定でつまづいた感じがある。
続きやります。
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