小澤廉DV事件の時系列

2015年か16年ごろに友人の紹介で出会う。友人から、手を出さないでと言われるものの、相手が処女だと知ると、「処女様だ~」と言って盛り上がる。猛アタックして、アニメ映画を見た後、ヤビツ峠でデートし交際開始

交際開始後半年後には性奴隷のような扱いを始め、1年後には、手錠やリードをつけて扱い、体に卑猥な落書きをすることもあった模様。さらに、スク水の刑も執行。要求にこたえないと「ペットやめる?」と言って従わせる

スク水の刑

2016年5月20日 えっちな従順なペットになるように調教するわというラインを送る

調教

2016年5月21日 ペットちゃんピルは飲めましたか?

ペットちゃんピルは飲めましたか

2019年5月東京都世田谷区のマンションで同棲開始、相手の犬の飼育放棄が発覚し、犬も一緒に連れ込んで回復させる。

2019年8月 プーケット旅行で妊娠

妊娠発覚時 「迷惑かけないし、一人で産むから」と懇願する彼女に対し激高し、胸ぐらをつかんでベッドに放り投げ、「子供ができるなんて知らなかった」「産まないと言え」「堕ろすと言え」と叫びながら彼女の腹部を集中して殴る。結局、「産みません。堕ろします。」と号泣しながら小澤氏に伝える

2019年9月中絶手術を受ける

体調を崩して落ち込む相手に対し、「俺ばかり悪者にしないで」などと逆ギレ

その後、さらに暴力が悪化するが、水子供養を複数回行う

2019年9月22日一生恋人として付き合っていくこと、この約束を口外しないことなどを誓う約束書を書く。破ったら500万払うというのもあったと小澤氏は主張しているが、記載されていない

小澤氏は、この時期から相手から「仕事を辞めろ」と言われだし、1年続いたと主張

2020年8月 中絶手術後に子宮の病気に罹っていた相手の体調が悪化する。コロナ感染を疑う相手に対し気にする素振りを見せず、相手の気持ちが冷める

2020年8月末 別れを切り出されると暴力をふるい、爪でひっかくなどして反撃すると、「DVだから訴える」と、スマホで撮影して相手に迫る。しかし、しばらくすると優しくなる。

2020年8月31日、異様な物音を聞いた近隣住民が通報し、警察が駆けつける騒ぎになる

2020年9月 相手が逃亡

その後も小澤氏に呼び出され、恐怖から呼び出しを断れずに何度も会う

「仕事を辞めるから誰にも言わないで」と懇願を始める

その後も何度も、仕事を辞めるためにマネージャーに送る文章を考えてと言われて何度も呼び出し、交際中の暴力による恐怖で相手が応じる。

相手が周りに相談していることを知った小澤氏が、携帯を奪おうとするが、相手が拒否したため暴行、相手は脳震盪を起こし、翌日まで行動不能

一方、小澤氏はこの時期、マネージャーとも話し合い、やっと別れ話がまとまった。手切れ金500万に、支払ってくれた洗濯機代や冷蔵庫代を上乗せした600万を相手に支払うから別れて欲しいと要求した。相手から、パイプカットするか、仕事を辞めるかのどちらかを選択するように要求され、仕事を辞めることを選択、500万は保証金として向こうが預かる、仕事を辞めたら返すと言われた。さらに、相手から変な写真をばら撒くと脅された。その後も相手が家にやってきては、スケジュールを見せるように要求してきたりした。変な写真をばら撒くと脅してきたので、合鍵を返してくれと言えなかったと主張。

2020年11月28日 相手を呼び出すが、小澤氏が約束を忘れて友人と遊びに行ってしまう。相手が電話すると、メンヘラ扱いしてあざ笑い、相手は首吊り自殺を決意。しかし、直前に友人に救出、小澤はその後、このマンションには帰らず新宿のホテルなどに滞在

一方、小澤氏はこの日、約束はしていない、ビデオ通話しろと言われてやったら、家に勝手に上がり込んでいた。包丁を握りしめて暴れだし、警察沙汰になったと主張。さらに、手に負えなくなって相手の事務所にも相談したとのこと。

2020年11月30日 小澤氏が荷物を取りに自宅に戻ると、部屋が荒らされていたと主張

2020年12月2日小柄な20代女性を部屋に招き、翌日昼まで一緒に過ごす

2020年12月12日バラエティ番組収録後に文春が小沢凸、「事務所を通してください」を繰り返す。

文春凸

2020年12月13日 文春が相手に接触、さらにアイズに問い合わせ

2020年12月14日 アイズから文春に返答。即日契約解除。言い訳を繰り返すも、高校生への未成年淫行などの事態を重く見た模様。

2020年12月15日ツイ消しするなどしたが、結局、ツイッターで罪を認めて謝罪

ツイッター

2021年8月12日 久々にツイートし、30歳の誕生日を迎えた報告と、自分の言葉で伝えると報告

2021年8月30日 週刊女性で反論 主な内容は、事実1割ウソ9割、SMプレイはやったがDVではない、DVを受けていたのはこちら側、俺の子供じゃないかもしれないし、中絶を強要した事実は無い、事務所に切り捨てられたなど。ようするに、俺は悪くない。あと、500万とられた。この記事において、相手が芸能人であることを明かし、養育放棄していた犬の写真を公開したことが原因で、被害者が特定される。

2021年9月16日 文春で続編が出る。9月7日にLINEで質問状を送付、9月11日に取材に応じた模様。坊主頭で2時間にわたって潔白を訴える。さらに、性癖をさらされたのはリベンジポルノだと主張。これに対し、相手の女性は500万なんて貰っていない、中絶費用など50万くらいと主張。さらに、アイズ側も、クビにした理由は、未成年に対して性犯罪レベルの非道なことをしたのが原因。相手女性の弁護士も、セカンドハラスメントの意図が明らか、刑事的手続きも進めると宣告。

坊主

9月19日までの主な流れです。これからも何か動きがありそうですね。

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