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【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万〜1,000万・LB/LWB(左サイドバック/左ウィングバック)編 ★

FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万〜1,000万ユーロのLB/LWB(左サイドバック/左ウィングバック)編!

       

★Line Up★

* 🇫🇷Rayan Aït Nouri(ライアン・アイト=ヌーリ)
* 🇵🇹Nuno Tavares(ヌーノ・タヴァレス)
* 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿Tyrick Mitchell(タイリック・ミッチェル)
* 🇳🇱Mitchel Bakker(ミッチェル・バッカー)

        

🇫🇷Rayan Aït Nouri(ライアン・アイト=ヌーリ)

"トライアウト連続不合格"から這い上がった、ウルヴスの超攻撃的サイドバック。

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《 Profile 》

🇫🇷リーグ1(20/21):3試合出場0ゴール1アシスト
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿プレミアリーグ(20/21):21試合出場1ゴール1アシスト
🇫🇷U-21フランス代表:5試合出場0ゴール1アシスト

アルジェリア出身の両親のもとフランスで生まれ、2014年にパリFCの下部組織に加入。その後、ナント、トゥールーズ、ヴァランシエンヌ、オセールのトライアウトで全て"不合格"と不遇の時期を過ごしたが、2016年にパリ郊外でのプレーが採用責任者の目に留まり、アンジェSCOに入団する。2018年2月にプロ契約を結び、同年8月にトップチーム初出場を果たすと、2019/20シーズンにはリーグ1開幕からチームの主力に定着し、当時チーム最年少となる18歳でU-21フランス代表デビューも記録。2020年10月からレンタルで渡ったイングランドのウルヴァーハンプトンでも、デビュー戦からゴールを奪う活躍でレギュラーポジションを勝ち取り、シーズン終了後に完全移籍で迎え入れられている。

《 Play style 》

巧みな足技と抜群のスピードを活かしたドリブル突破を武器に、積極的な攻撃参加で崩しの原動力となる左サイドバック。粘り強い守備から素早いトランジションでサイドを駆け上がり、鋭いクロスやカットインから得点機を演出する。

《 in FIFA 22 》

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🇵🇹Nuno Tavares(ヌーノ・タヴァレス)

FW顔負けの攻撃力を持つ、ポルトガルの超新星サイドバック。

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《 Profile 》

🇵🇹リーガ・ポルトガル bwin(20/21):14試合出場0ゴール0アシスト
🇵🇹U-21ポルトガル代表:5試合出場1ゴール2アシスト

2015年からベンフィカの下部組織でプレーし、2019年8月のスーパーカップでトップチームデビュー。6日後のリーグ開幕戦でも先発出場を果たすと、1ゴール2アシストの大活躍でインパクトを残し、2シーズンでUEFAヨーロッパリーグを含む公式戦通算41試合に出場する。2021年7月にイングランドのアーセナルへ完全移籍。実戦デビューとなったレンジャーズとの練習試合で見事な初ゴールを決め、開幕戦から途中出場でプレミアリーグデビューも飾るなど、新天地でも幸先よいスタートを切っている。

《 Play style 》

カーボベルデ出身の両親の血を継ぐアフリカンらしいバネのあるスプリント力を持つ、両サイドでプレー可能な左利きの攻撃的サイドバック。巧みな足技と推進力が光る積極的な突破、正確なクロスや強烈なシュートを放つ左足を武器とする。

《 in FIFA 22 》

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🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿Tyrick Mitchell(タイリック・ミッチェル)

ベンフィカで育った、U-21ポルトガル代表の逸材サイドバック。

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《 Profile 》

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿プレミアリーグ(20/21):19試合出場1ゴール1アシスト

2012年からブレントフォードの下部組織でプレー後、2016年7月にクリスタル・パレスと契約。2019/20シーズンにトップチーム昇格を果たすと、プレシーズンマッチで堂々たる活躍を披露し、開幕前にマンチェスター・Uへ移籍したアーロン・ワン=ビサカの後継者として注目を集める。2020年7月のプレミアリーグ第33節でトップチームデビューを飾り、2020/21シーズンにはオランダ代表DFパトリック・ファン・アーンホルトとのポジション争いを制して先発に定着。現在ではフル出場を続ける不動の左サイドバックとして君臨している。

《 Play style 》

アジリティに優れた身体能力を武器に、献身的なアップダウンを繰り返して攻守に渡って大きな存在感を放つ左サイドバック。最大の持ち味とする、1対1の場面で光るリアクションの俊敏さや長い足を活かしたタックルの巧さはプレミアリーグ屈指の守備力を誇り、比較対象になることの多いアーロン・ワン=ビサカを彷彿させる。

《 in FIFA 22 》

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🇳🇱Mitchel Bakker(ミッチェル・バッカー)

昨季PSGで頭角を現した、U-21オランダ代表の新鋭DF。

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《 Profile 》

🇫🇷リーグ1(20/21):26試合出場0ゴール2アシスト
🇳🇱U-21オランダ代表:12試合出場0ゴール6アシスト

2010年からアヤックスの下部組織で育ち、U-15から年代別オランダ代表としてもプレーしながら、U-17・U-19エールディヴィジでは3度の優勝を経験。2018年9月のKNVBカップ1回戦でトップチームデビューを飾り、10月の2回戦でも先発フル出場を果たしたが、その2試合を除いてトップチームでの出場機会は得られず、契約満了を機に2019年7月にフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマンと契約を結ぶ。新天地での1年目は公式戦5試合の出場に留まりながらも、国内カップ2大会の決勝戦で先発に抜擢されてチームのシーズン3冠に大きく貢献すると、昨季は左サイドバックの主力勢の離脱でチャンスを掴み、公式戦40試合に出場。パリでの将来を嘱望されながら、2021年7月にドイツ・ブンデスリーガのレバークーゼンへの完全移籍を選択している。

《 Play style 》

抜群のスプリント力と名門アカデミー出身らしいハイレベルな足元の技術を武器に、強力なドリブル突破から正確かつ鋭いクロスで多くの好機を演出。屈強な体躯を活かした対人守備など、高い勝率を誇る守備力も併せ持ち、主戦場の左サイドバックだけでなく、センターバックとしても活躍する。

《 in FIFA 22 》

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