【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万以下・CB(センターバック)編 ★
FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万ユーロ以下のCB(センターバック)編!
★Line Up★
* 🇫🇷Tanguy Nianzou(タンギー・ニアンゾー)
* 🇫🇷Oumar Solet(ウマル・ソレ)
* 🏴Joe Rodon(ジョー・ロドン)
* 🇮🇪Andrew Omobamidele(アンドリュー・オモバミデレ)
* 🏴Rhys Williams(リース・ウィリアムズ)
* 🇺🇸Cameron Carter-Vickers(キャメロン・カーター=ヴィッカース)
🇫🇷Tanguy Nianzou(タンギー・ニアンゾー)
レ・ブルーの次世代を担う、超逸材センターバック。
《 Profile 》
🇩🇪ブンデスリーガ(20/21):6試合出場0ゴール0アシスト
🇫🇷U-20フランス代表:2試合出場0ゴール0アシスト
14歳でパリ・サンジェルマンの下部組織に加入後、僅か3年足らずでトップチームに駆け上がり、17歳で迎えた2019年12月に守備的MFとしてトップチームデビュー。年明けには負傷離脱した主力センターバックの代役を務め、公式戦13試合出場3ゴール1アシストでデビューシーズンを終える。2020年6月末の契約満了を機にFCバルセロナやマンチェスター・Cなど複数クラブから獲得オファーを受ける中、同年7月にドイツ王者のFCバイエルンと契約。2021年9月にはU-20フランス代表デビューも果たし、クラブ・代表ともに将来を担う逸材として注目を集めている。
《 Play style 》
191cmの強靭なフィジカルと卓越したボール奪取能力を誇るセンターバック。ベテランさながらの熟練されたディフェンス技術に加え、守備的MFとしてもプレーできるボール捌きで、攻守の切り替えからの決定的なチャンスメイクも得意とする。
《 in FIFA 22 》
🇫🇷Oumar Solet(ウマル・ソレ)
DF界屈指のスピードとフィジカルを誇る、フランスの超人センターバック。
《 Profile 》
🇦🇹A.ブンデスリーガ(20/21):10試合出場0ゴール0アシスト
🇫🇷U-20フランス代表:2試合出場0ゴール0アシスト
スタッド・ラヴァルの下部組織で育ち、2017年8月にフランス3部リーグでトップチームデビュー。2018年1月からオリンピック・リヨンへレンタル移籍で渡ると、同年7月には完全移籍で正式に加入し、2019年1月にリーグ1初出場を記録する。2019/20シーズンは前十字靭帯断裂による長期離脱もあって公式戦1試合の出場に留まり、2020年7月にオーストリア王者のレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍。フランスの年代別代表では2017年のU-17ワールドカップや2019年のU-19欧州選手権に出場するなど、各世代で主力を担い続けている。
《 Play style 》
センターバックの選手としては稀有なスピードとビルドアップ能力を持つ、192cmの大型DF。持ち前の身体能力と屈強なフィジカルによるボール奪取能力や守備範囲の広さでトップクラスの守備力を備えながら、リヨンのリザーブチームでは守備的MFとしてもプレーした経験を活かし、ドリブル突破や正確なパスワークで積極的な攻撃参加も見せる。
《 in FIFA 22 》
🏴Joe Rodon(ジョー・ロドン)
幼い頃から憧れたスワンズでプロの道を拓いた、ウェールズ代表の大型DF。
《 Profile 》
🏴EFLチャンピオンシップ(20/21):4試合出場0ゴール0アシスト
🏴プレミアリーグ(20/21):12試合出場0ゴール0アシスト
🏴ウェールズ代表:20試合出場0ゴール0アシスト
幼い頃からシーズンチケットを保有するほどファンであった、地元クラブのスウォンジー・シティで7歳から育ち、2018年8月のEFLチャンピオンシップ第2節でトップチームデビュー。初シーズンから公式戦28試合に出場するなど、DFラインの中心選手として活躍を続け、2019年9月にはウェールズ代表で初キャップを記録する。2020/21シーズンに入り、開幕戦から4試合をEFLチャンピオンシップでプレーした後、10月にトッテナムへ完全移籍。加入10日後にプレミアリーグデビューを果たし、ウェールズ代表としても欧州選手権やW杯予選といった大舞台で経験を積み上げている。
《 Play style 》
空中戦では高い勝率で弾き返し、1対1では長身を活かしたフィジカルで奪い去る"強さ"がありながら、鋭い危機察知能力によるインターセプトなどDFとしての"巧さ"も併せ持つ、優れた守備能力を誇るセンターバック。ビルドアップに必要な足元の技術も十分に備える。
《 in FIFA 22 》
🇮🇪Andrew Omobamidele(アンドリュー・オモバミデレ)
19歳でアイルランド代表デビューを果たした、ノリッジの"NEXTファーディナンド"。
《 Profile 》
🏴EFLチャンピオンシップ(20/21):9試合出場0ゴール0アシスト
🇮🇪アイルランド代表:5試合出場0ゴール0アシスト
スタッド・ラヴァルの下部組織で育ち、2017年8月にフランス3部リーグでトップチームデビュー。2018年1月からオリンピック・リヨンへレンタル移籍で渡ると、同年7月には完全移籍で正式に加入し、2019年1月にリーグ1初出場を記録する。2019/20シーズンは前十字靭帯断裂による長期離脱もあって公式戦1試合の出場に留まり、2020年7月にオーストリア王者のレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍。フランスの年代別代表では2017年のU-17ワールドカップや2019年のU-19欧州選手権に出場するなど、各世代で主力を担い続けている。
《 Play style 》
センターバックの選手としては稀有なスピードとビルドアップ能力を持つ、192cmの大型DF。持ち前の身体能力と屈強なフィジカルによるボール奪取能力や守備範囲の広さでトップクラスの守備力を備えながら、リヨンのリザーブチームでは守備的MFとしてもプレーした経験を活かし、ドリブル突破や正確なパスワークで積極的な攻撃参加も見せる。
《 in FIFA 22 》
🏴Rhys Williams(リース・ウィリアムズ)
昨季負傷者続きのリバプールを救った、若き"ビッグ・マン"。
《 Profile 》
🏴プレミアリーグ(20/21):9試合出場0ゴール0アシスト
🏴U-21イングランド代表:2試合出場0ゴール0アシスト
10歳でリバプールの下部組織に入団し、2018/19シーズンにはU-18・19カテゴリーでセンターバックの選手ながら6ゴール4アシストを記録するなど、規格外の才能を披露。2019/20シーズンは英6部のキダーミンスター・ハリアーズへ渡ってプロ経験を積み、2020年9月のEFLカップ3回戦でリバプールでのトップチームデビューを飾る。その後も守備陣の負傷離脱者が重なったことでプレミアリーグやUEFAチャンピオンズリーグでも出場機会を獲得し、昨季はトップチームで公式戦19試合に出場。今季は英2部のスウォンジー・シティへ武者修行に出ていたが、出場機会はリーグ戦5試合に留まり、2022年1月に早めに契約を打ち切る形でリバプールに復帰している。
《 Play style 》
195cmの長身で圧倒的強者となる空中戦に加え、積極的なプレッシングで敵に自由を与えない対人戦にも優れた、デュエルに強いセンターバック。ユースカテゴリーでは度々キャプテンを任されるなど、ディフェンスリーダーとしての統率力も高く評価されている。
《 in FIFA 22 》
🇺🇸Cameron Carter-Vickers(キャメロン・カーター=ヴィッカース)
5年目の武者修行でブレイクを掴んだ、アメリカ代表センターバック。
《 Profile 》
🏴EFLチャンピオンシップ(20/21):21試合出場1ゴール0アシスト
🇺🇸アメリカ代表:8試合出場0ゴール0アシスト
アメリカ人で元NBA選手の父とイギリス人の母との間に生まれ、11歳でトッテナムの下部組織に入団。2014年8月にU-18アメリカ代表でデビュー後、翌年には17歳ながら飛び級でU-20ワールドカップに出場するなど頭角を現し、2016年9月にトッテナムのトップチームで初出場を記録する。フル代表デビューも果たした2017/18シーズンからは、シェフィールド・U、イプスウィッチ・タウン、スウォンジー・シティ、ストーク・シティ、ルートン・タウン、ボーンマスと続けて武者修行に渡り、各クラブでレギュラーに定着。今季新たな修行先に選んだセルティックでは、リーグ最少失点を誇る守備陣の主軸となる活躍で、ブレイクを果たしている。
《 Play style 》
父親譲りの強靭なフィジカルを武器に、圧倒的な守備力で最終ラインに君臨するセンターバック。特に今季のセルティックでは、地上戦・空中戦の勝率でチームトップを走る抜群の対人性能を発揮しており、強固な最終ラインを築くDFリーダーとしての素質を備える。
《 in FIFA 22 》