見出し画像

【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万以下・LW/LM(左ウィング/左サイドハーフ)編 ★

FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万ユーロ以下のLW/LM(左ウィング/左サイドハーフ)編!


★Line Up★

* 🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿Rabbi Matondo(ラビ・マトンド)
* 🇺🇸
Paxton Pomykal(パクストン・ポミカル)
* 🇳🇱Tahith Chong(タヒス・チョン)


🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿Rabbi Matondo(ラビ・マトンド)

シティ最速の実績を誇る、ウェールズの"弾丸"ウィンガー。

画像4

画像4

《 Profile 》

🇩🇪ブンデスリーガ(20/21):3試合出場0ゴール0アシスト
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿EFLチャンピオンシップ(20/21):10試合出場1ゴール0アシスト
🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿ウェールズ代表:8試合出場0ゴール0アシスト

2016年7月にカーディフ・シティの下部組織からマンチェスター・シティへ加入。翌年17歳でU-23へ飛び級昇格を果たすなど将来を有望視されていたが、2018年夏のプレシーズンツアーでトップチームでのポジション争いの困難さを痛感し、2019年1月にドイツのシャルケ04への移籍を決断する。新天地では公式戦32試合に出場した後、2021年1月に英2部のストーク・シティへレンタル移籍。今季はベルギー1部のサークル・ブルッヘ再びレンタルで渡り、武者修行を続けている。

《 Play style 》

シティ時代にフィットネステストでクラブ最速のスプリントタイムを記録した逸話を持つ、欧州屈指のスピードスターで、切れ味鋭いドリブルテクニックと融合した高速ドリブルを武器に敵DFを翻弄し、カットインからシュートに持ち込む形を得意とする。

《 in FIFA 22 》

画像3

画像4

       

       

🇺🇸Paxton Pomykal(パクストン・ポミカル)

若くして"いぶし銀"のチャンスメイクを見せる、アメリカの新星プレイメーカー。

画像5

画像6

《 Profile 》

🇺🇸MLS(2020):5試合出場1ゴール0アシスト
🇺🇸アメリカ代表:1試合出場0ゴール0アシスト

FCダラスの下部組織でキャリアをスタートし、2016年9月にホームグロウン契約を締結。2017年3月のCONCACAFチャンピオンズリーグでトップチームデビューを飾って以降は、繰り返す負傷で出場機会の獲得に苦しんだが、2019年シーズンにレギュラーの座を掴むと、MLSオールスターゲームにも初選出され、19歳ながらMLSのスター選手の仲間入りを果たす。同年のU-20ワールドカップではU-20アメリカ代表の主将を務め、ベスト8進出に貢献。その約3ヶ月後にはフル代表でも初キャップを記録している。

《 Play style 》

主戦場はサイドに置きながら、内側に絞ってトップ下やインサイドハーフのような働きを得意とする、左利きのプレイメーカー。足元でボールを受けることを好み、守備面でも活きる献身的なスプリントでボールを呼び込んで、小柄ながら当たり負けしないフィジカルでキープしながら、広い視野で繰り出す鋭いラストパスで多くの決定機を演出する。

《 in FIFA 22 》

画像7

画像8

         

       

🇳🇱Tahith Chong(タヒス・チョン)

"将来有望"から"戦力"へと進化しつつある、オランダの神童。

画像9

画像12

《 Profile 》

🇩🇪ブンデスリーガ(20/21):13試合出場0ゴール1アシスト
🇧🇪ジュピラー・プロ・リーグ(20/21):7試合出場0ゴール4アシスト
🇳🇱U-21オランダ代表:6試合出場0ゴール0アシスト

オランダ領キュラソー生まれ、10歳からフェイエノールトの下部組織でキャリアを開始すると、"神童"と呼ばれる類稀な才能で多くの欧州名門クラブから注目を集め、争奪戦の末、2016年4月にマンチェスター・ユナイテッドへ入団。初年度から各ユースカテゴリーで規格外のプレーを披露し、2018/19シーズンにジミー・マーフィー年間最優秀若手選手賞、2019/20シーズンにデンジル・ハロウン年間最優秀リザーブ選手賞を受賞する。2019年1月にデビューして以降トップチームでの出場は限定され、昨季はドイツ1部のブレーメンとベルギー1部のクラブ・ブルッヘに半期ずつレンタル。今季も英2部のバーミンガム・シティへ武者修行に渡り、主力として活躍を続けていたが、2021年11月に手術を要する負傷で長期離脱を余儀なくされている。

《 Play style 》

長い手足と巧みな足技を活かしたドリブルテクニックと抜群のスピードで敵陣を切り裂くサイドアタッカー。左足の高精度キックも武器とするほか、最近ではインサイドハーフの役割に抜擢される中でチームトップのタックル成功数を記録するなど、中盤の守備を支えるハードワーカーとしての才能も開花させている。

《 in FIFA 22 》

画像11

画像12


いいなと思ったら応援しよう!