【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万〜1,000万・RB/RWB(右サイドバック/右ウィングバック)編 ★
FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万〜1,000万ユーロのRB/RWB(右サイドバック/右ウィングバック)編!
★Line Up★
* 🏴Tariq Lamptey(タリク・ランプティ)
* 🇵🇹Tomás Tavares(トマス・タヴァレス)
* 🏴Japhet Tanganga(ジャフェット・タンガンガ)
* 🇳🇱Jordan Teze(ジョーダン・テゼ)
* 🏴Max Aarons(マックス・アーロンズ)
* 🇺🇸Reggie Cannon(レジー・キャノン)
🏴Tariq Lamptey(タリク・ランプティ)
強豪から中堅への鞍替えで自身のステップアップを成功させた、小さな韋駄天サイドバック。
《 Profile 》
🏴プレミアリーグ(20/21):11試合出場1ゴール3アシスト
🏴U-21イングランド代表:2試合出場0ゴール0アシスト
8歳の頃からチェルシーの下部組織で育ち、2017/18シーズンにはU-18チームでリーグ優勝に貢献。2019年12月のプレミアリーグ第20節でトップチームデビューを飾り、将来有望の逸材として期待が寄せられていたが、多くの出場機会を得て自身を磨くことを望み、2020年1月末に同リーグのブライトンへの完全移籍を選択する。この移籍が英断となり、加入直後からレギュラーポジションを確保して活躍を続け、プレミアリーグ屈指のサイドバックの1人に数えられるまでに成長。昨年12月にハムストリングを負傷して今季のスタートも出遅れるほどに長期離脱を要したが、国内に限らず欧州各国の強豪クラブが熱視線が注がれている。
《 Play style 》
ユース時代にはトップ下やウィングなど、試合ごとに重要なポジションで起用されてきた多才な攻撃スキルを誇る右サイドバック。164cmの小柄な体格ながら、爆発的なスピードとテクニックを活かした力強い攻め上がりを得意とし、チャンスとあらば積極的なドリブル突破でチームのビルドアップの原動力となる。
《 in FIFA 22 》
🇵🇹Tomás Tavares(トマス・タヴァレス)
ベンフィカで育った、U-21ポルトガル代表の逸材サイドバック。
《 Profile 》
🇪🇸ラ・リーガ(20/21):3試合出場0ゴール0アシスト
🇵🇹リーガ・ポルトガル bwin(20/21):18試合出場0ゴール0アシスト
🇵🇹U-21ポルトガル代表:7試合出場0ゴール0アシスト
9歳からSLベンフィカの下部組織で育ち、2019年9月のUEFAチャンピオンズリーグでトップチームデビューを飾ると、グループステージの全6試合中5試合でスタメンに抜擢。初シーズンから公式戦26試合に出場し、11月にはU-21ポルトガル代表にも飛び級で選出されるなど、急激な進化を遂げて存在感を示した。昨季はスペイン1部のデポルティーボ・アラベスでの武者修行に挑んだが、リーグ戦出場は途中交代からの3試合のみとプレー機会に恵まれず、半期でレンタルバック。2021年1月から再びレンタルで渡ったポルトガル1部のSCファレンセではレギュラーポジションを勝ち取り、今季はスイスの名門FCバーゼルを新たな修行先に選択している。
《 Play style 》
プレーの創造性と判断能力に優れたサイドバックで、スピードと足元の技術を活かしたドリブル突破に加え、壁パスやスペースを狙ったロブパスなど、アイデア溢れる攻撃パターンが持ち味。鋭い危機察知能力や積極的なプレッシングによる守備範囲の広さも光る。
《 in FIFA 22 》
🏴Japhet Tanganga(ジャフェット・タンガンガ)
最終ラインの全てのポジションをこなす、スパーズ育ちの"ビースト"。
《 Profile 》
🏴プレミアリーグ(20/21):6試合出場0ゴール0アシスト
🏴U-21イングランド代表:2試合出場0ゴール0アシスト
コンゴ民主共和国出身の両親の間に生まれ、10歳の頃にトッテナムの下部組織に入団。16歳でU-23のプレミアリーグ2に出場し、2018/19シーズンには同カテゴリーで主将を務めるなど、順調なステップアップを続け、2019年9月のEFLカップ3回戦でトップチームデビューを飾る。その後プレミアリーグやUEFAチャンピオンズリーグでもデビューを果たし、初シーズンから公式戦11試合に出場。昨季は更なる躍進が期待されていたが、度重なる故障の影響もあり、バックアッパーの立ち位置に留まっている。
《 Play style 》
両サイドバックもセンターバックも遜色なくこなす、ユーティリティDF。抜群の身体能力と屈強なフィジカルを武器に、対人戦での強さや超人的なシュートブロックを披露する他、安定した足元の技術と視野の広さで冷静にこなす、優れたビルドアップ能力も持つ。
《 in FIFA 22 》
🇳🇱Jordan Teze(ジョーダン・テゼ)
PSV一筋でマルチな才能に磨きをかける、U-21オランダ代表DF。
《 Profile 》
🇳🇱エールディヴィジ(20/21):33試合出場0ゴール1アシスト
🇳🇱U-21オランダ代表:10試合出場0ゴール2アシスト
2007年からPSVアイントホーフェンの下部組織で育ち、2017/18シーズンにはBチームのヨングPSVに昇格。2018年8月のエールディヴィジ第3節でトップチームデビューを飾ったが、以降は出場機会に恵まれず、ヨングPSVで右サイドバックの主力として活躍を続ける。2020/21シーズンに入り、主戦場をセンターバックに変更してからは、トップチームのレギュラーに定着。コンゴ国籍も所有しながら、出身国オランダの年代別代表にU-16からU-21まで名を連ねており、A代表の選択にも注目が集まる。
《 Play style 》
センターバックの役割のほか、90分間スピードの衰えない機動力で右サイドバックも務める、アスリートタイプのDF。屈強なフィジカルを活かしたタックルなどパワフルな守備力に加え、積極的なオーバーラップや昨季チームトップのパス成功率を誇るビルドアップ能力で攻撃面での貢献度も高い。
《 in FIFA 22 》
🏴Max Aarons(マックス・アーロンズ)
デビュー以来不動の地位を築く、カナリーズのスピードスター。
《 Profile 》
🏴EFLチャンピオンシップ(20/21):45試合出場2ゴール5アシスト
🏴U-21イングランド代表:15試合出場0ゴール2アシスト
ルートン・タウンの下部組織に入団後、U-11の頃に数々の名門クラブユースを下して欧州王者に輝くなど、多くの功績と経験を得て順調な成長を遂げ、2016年にノリッジ・シティへ加入。2018年8月のEFLカップでトップチームデビューを飾ると、翌月からは不動のレギュラーとしてリーグ戦41試合出場2ゴール6アシストの活躍でEFLチャンピオンシップ優勝に大きく貢献し、同リーグのベストイレブンと最優秀若手選手賞に選出される。2019年9月にU-21イングランド代表デビューも果たし、初のプレミアリーグの舞台は1年での降格を喫したが、安定したパフォーマンスでカナリーズを支え続け、昨季は再び2部優勝を成し遂げてプレミアリーグに復帰。国籍を所有するジャマイカからA代表招集の打診をされるだけでなく、トッテナムやアーセナルなどプレミア勢を中心に数々の強豪クラブからの関心も集めている。
《 Play style 》
抜群のスピードと無尽蔵のスタミナで積極的な攻め上がりを見せる、攻撃的な右サイドバック。巧みなテクニックで果敢に仕掛けるドリブル突破や高精度のクロスなど、数多くの得点機を演出するアタッキングサードでの活躍に注目が集まる一方で、守備意識も高く、献身的に身体を張ったディフェンスにも定評がある。
《 in FIFA 22 》
🇺🇸Reggie Cannon(レジー・キャノン)
初の欧州進出で成長を加速させる、大学出身のアメリカ代表スピードスター。
《 Profile 》
🇵🇹リーガ・ポルトガル bwin(20/21):31試合出場0ゴール1アシスト
🇺🇸アメリカ代表:22試合出場1ゴール3アシスト
16歳からFCダラスの下部組織に所属しながら、高校卒業後はカルフォルニア大学に進学。1年間の学生サッカーでのプレーを経て、2016年12月にFCダラスとプロ契約を結ぶ。2017年6月に18歳でトップチームデビューを飾ると、2018年シーズンにはレギュラーポジションを勝ち取り、10月にアメリカ代表でも初キャップを記録。2020年9月にポルトガル1部のボアヴィスタへ完全移籍で渡り、初挑戦となる欧州サッカーに戦場を移したが、その勢いは留まることなく、不動の右サイドバックとして早々に地位を築き上げている。
《 Play style 》
90分通して積極的なアップダウンを繰り返す不屈のスタミナとワールドクラスのスピードを武器とする、アスリート能力の優れたサイドバック。前線でも起用される抜群の突破力で多くの得点機を生み出しながら、粘り強いディフェンスで被カウンターを停滞させる役割もこなす。
《 in FIFA 22 》
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