【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万以下・RW/RM(右ウィング/右サイドハーフ)編 ★
FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万ユーロ以下のRW/RM(右ウィング/右サイドハーフ)編!
★Line Up★
* 🏴Cole Palmer(コール・パルマー)
* 🇨🇦Theo Corbeanu(テオ・コルベーヌ)
* 🏴Ian Poveda(イアン・ポベダ)
🏴Cole Palmer(コール・パルマー)
左足で芸術的な技を繰り出す、シティの秘蔵っ子。
《 Profile 》
🏴プレミアリーグ(20/21):0試合出場0ゴール0アシスト
🏴U-21イングランド代表:1試合出場1ゴール0アシスト
U-8からマンチェスター・シティの下部組織で育ち、2019/20シーズンにはU-18チームの主将を務めながら、15ゴール5アシストの活躍でリーグ優勝に貢献。昨季は9月のEFLカップ4回戦でトップチームデビューを飾り、プレミアリーグ2(U-23)で13ゴール6アシストを記録するなど、順調にステップアップを遂げる。今季に入っても、8月に若手主体で挑んだコミュニティー・シールドで先発入りを果たし、2週後には待望のプレミアリーグデビュー。9月のEFLカップ3回戦では初ゴールも記録し、トップチームへの定着に向けてアピールを続けている。
《 Play style 》
創造性溢れるチャンスメイクセンスと、変幻自在の高精度で多くの得点を生み出す、左利きの右ウィンガー。緩急を活かしたキックフェイントを得意技とする、スピーディーかつパワフルなドリブル突破も武器に持ち、対峙した敵を翻弄する様は圧巻の美しさを誇る。
《 in FIFA 22 》
🇨🇦Theo Corbeanu(テオ・コルベーヌ)
英3部で武者修行を続ける、カナダ期待の新星FW。
《 Profile 》
🏴プレミアリーグ(20/21):1試合出場0ゴール0アシスト
🇨🇦カナダ代表:6試合出場2ゴール0アシスト
5歳でGKとしてキャリアをスタートさせ、すぐにFWに転向後、数々のユースアカデミーを経て、2016年にトロントFCの下部組織へ加入。2018年8月に渡英してウルヴァーハンプトンとユース契約を結び、U-18・U-19チームの主力として活躍を見せると、2020年10月にプロ契約を結んだ2020/21シーズンは、U-23のプレミアリーグ2で20試合5ゴール2アシストを記録し、2021年5月のプレミアリーグ第36節でトップチームデビューを飾る。今季は英3部のシェフィールド・ウェンズデイで18試合2ゴール3アシストを記録後、2022年1月に同じく英3部のMKドンズへ続けてレンタル移籍。U-16とU-17ではルーマニアの年代別代表でプレーしたが、2021年3月にカナダ代表でデビューを飾り、同年12月にはカナダの年間最優秀若手選手に選ばれている。
《 Play style 》
190cmの恵まれたフィジカルと抜群のスピードを武器に持つ、両利きの大型ウィンガー。屈強なボディーバランスと爆発的な加速力を活かした、シンプルなボールタッチで敵DFを次々と抜き去る直線的なドリブル突破は、独力で局面を変えられるほどの圧倒的な攻撃力を誇る。
《 in FIFA 22 》
🏴Ian Poveda(イアン・ポベダ)
名門クラブの下部組織を渡り歩いた、左利きのリトル・モンスター。
《 Profile 》
🏴プレミアリーグ1(20/21):14試合出場0ゴール0アシスト
🏴U-20フランス代表:4試合出場3ゴール0アシスト
コロンビア人の両親のもとロンドンで生まれ、12歳の頃にバルセロナの下部組織へ加入。18歳未満の外国人選手獲得に関する規定違反により退団を余儀なくされ、2016年7月にマンチェスター・シティへ渡る。2019年1月にEFLカップ準決勝2nd legでデビューを飾ったが、以降はトップチームでの出場機会を得られず、2020年1月に当時英2部のリーズへ完全移籍。2部優勝を経てプレミアリーグ昇格組となった昨季も、寄せられた期待には見合わぬ結果に終わり、2021年8月から英2部のブラックバーンでの武者修行に挑んでいる。
《 Play style 》
繊細なボールタッチと巧みなドリブルテクニックを武器に、主戦場とする左右のサイドからのカットインでゴールを脅かすだけでなく、"偽9番"として中央に構えながら、冴え渡るパスセンスによる決定機の創出も得意とする。