【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万〜1,000万・ST(ストライカー)編 ★
FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万〜1,000万ユーロのST(ストライカー)編!
★Line Up★
* 🇫🇷Bryan Mbeumo(ブライアン・ムベウモ)
* 🇨🇴Juan Camilo Hernández(フアン・カミロ・エルナンデス)
* 🇹🇷Enes Ünal(エネス・ウナル)
* 🇳🇬Emmanuel Dennis(エマヌエル・デニス)
* 🇵🇾Antonio Sanabria(アントニオ・サナブリア)
🇫🇷Bryan Mbeumo(ブライアン・ムベウモ)
驚異的な攻撃力でブレントフォードを牽引する、U-21フランス代表の新鋭。
《 Profile 》
🏴EFLチャンピオンシップ(20/21):44試合出場8ゴール11アシスト
🇫🇷U-21フランス代表:7試合出場1ゴール2アシスト
地元のCOアヴァロンを経て、2013年にトロワACの下部組織に入団。2018年2月のリーグ1第26節でトップチームデビュー後、2部に降格した2018/19シーズンにはレギュラーに定着し、リーグ戦35試合で10ゴール3アシストと輝きを見せる。2019年8月に英2部のブレントフォードへクラブレコードとなる移籍金で加入すると、1年目からリーグトップのチーム得点数のうち7割を超えるゴールを決めたFW3人の頭文字を取った"THE BMW"の一角として15ゴール8アシストを記録し、2020/21シーズンにはクラブ史上初となるプレミアリーグ昇格に大きく貢献。カメルーン国籍も保有しながら、U-21代表まではフランス代表でプレーしており、プレミアリーグでの奮闘とともに、今後のキャリア選択にも注目を集めている。
《 Play style 》
171cmながら体格差を感じさせない強靭なフィジカルに加え、爆発的なスピードと切れ味鋭いドリブルテクニックによる推進力の優れた攻撃が持ち味のFW。得意の左足で放つシュートは距離や角度問わず得点を奪えるパワーと精度を誇り、積極性と豊富な運動量も活かして多くの決定機を生み出す。
《 in FIFA 22 》
🇨🇴Juan Camilo Hernández(フアン・カミロ・エルナンデス)
偉大な同胞FWの系譜を継ぐ、コロンビアの次世代ストライカー。
《 Profile 》
🇪🇸ラ・リーガ(20/21):23試合出場2ゴール3アシスト
🇨🇴コロンビア代表:1試合出場2ゴール0アシスト
幼少期から"クチョ・エルナンデス"の愛称で親しまれ、地元コロンビアのデポルティーボ・ペレイラで弱冠15歳ながらトップチームデビューを飾ると、翌年には2部リーグで得点王を獲得。2016年12月にスペインのグラナダCFへ移籍後、アメリカ・デ・カリへのレンタルでコロンビアに残り、初の1部リーグを経験する。2017年7月にイングランドのワトフォードへ保有権を移し、直後に再びレンタルで渡ったスペイン2部のウエスカでは16ゴール6アシストの活躍でクラブ史上初の1部昇格に貢献。マジョルカ、ヘタフェと渡り歩きながらラ・リーガで通算79試合に出場後、4年の時を経て今季遂にワトフォードのユニフォームに袖を通し、開幕戦でプレミアリーグデビューを果たしている。
《 Play style 》
アクロバティックなプレーも繰り出すゴールに貪欲なストライカーでありながら、ウィンガーとしても活躍。テクニックも優れたスピードドリブルに加え、上背はなくとも当たり負けしない強靭なフィジカルを武器に、馬力のある突破で攻撃陣を牽引する。
《 in FIFA 22 》
🇹🇷Enes Ünal(エネス・ウナル)
甘いマスクとダイナミックなプレーで魅了する、"トルコのイブラヒモビッチ"。
《 Profile 》
🇪🇸ラ・リーガ(20/21):28試合出場4ゴール2アシスト
🇹🇷トルコ代表:24試合出場2ゴール0アシスト
トルコのブルサスポルで弱冠16歳ながらトップチームデビューを飾ると、スュペル・リグの最年少得点記録を更新し、17歳でトルコ代表初キャップも記録。2015年7月にマンチェスター・シティと契約を結び、直後から半期ずつ、ベルギーのヘンクとオランダのNACブレダへ続けて武者修行に出る。2016/17シーズンはFCトゥエンテでリーグ戦18ゴール4アシストを決める活躍を見せ、2017年7月にスペインの名門ビジャレアルへ完全移籍後、2018/19・2019/20シーズンはレンタル先のバジャドリードで2年連続のラ・リーガ残留に貢献。2020年8月に完全移籍で渡ったヘタフェでは"10番"を背負う。
《 Play style 》
テクニックと柔軟性を兼ね備える、パワーストライカー。187cmの長身と強靭なフィジカルを活かしたキープ力、FKでも脅威となるキャノンシュートなどの力技だけでなく、足元の技術や身軽さにも優れ、その風貌とアクロバティックなプレースタイルは、自らのアイドルとする世界屈指のFWズラタン・イブラヒモビッチを彷彿させる。
《 in FIFA 22 》
🇳🇬Emmanuel Dennis(エマヌエル・デニス)
プレミアリーグ屈指の攻撃力を"数字"で証明する、ナイジェリア代表の逸材FW。
《 Profile 》
🇧🇪ジュピラー・プロ・リーグ(20/21):9試合出場0ゴール2アシスト
🇩🇪ブンデスリーガ(20/21):9試合出場0ゴール1アシスト
🇳🇬ナイジェリア代表:3試合出場0ゴール0アシスト
母国ナイジェリアのアブジャの下部組織で育ち、2016年3月にウクライナのFCゾリャ・ルハーンシクと契約。2016/17シーズンのリーグ開幕戦からスタメンでデビューを飾ると、22試合6ゴール1アシストの活躍を披露し、2017年7月にベルギーの強豪クラブ・ブルッヘに完全移籍を果たす。ジュピラー・プロ・リーグでも加入初年度から23試合7ゴール4アシストを記録し、2019年10月にはUEFAチャンピオンリーグでレアル・マドリード相手に2ゴールを決めるなど、欧州各国のクラブから注目を集める存在に成長。2021年1月から1.FCケルンでの武者修行にも出た昨季は不完全燃焼に終わったが、今季完全移籍で新天地に選んだワトフォードでは、プレミアリーグでリバプールFWモハメド・サラーに次ぐ得点関与数をあげるなど、下位に低迷するチームの中で孤軍奮闘の活躍を見せている。
《 Play style 》
驚異的な身体能力で一騎当千の攻撃力を見せる万能型FW。抜群のスピードとボディーバランスで強引にボールを前線に運ぶ突破力がありながら、冷静に敵をかわす足技や周りを活かすパスセンスにも優れ、チャンスメイクからフィニッシュまで高水準にこなす実力を持つ。
《 in FIFA 22 》
🇵🇾Antonio Sanabria(アントニオ・サナブリア)
バルサ下部組織と武者修行で磨き上げた"技"の光る、パラグアイ代表ストライカー。
《 Profile 》
🇪🇸ラ・リーガ(20/21):16試合出場3ゴール0アシスト
🇮🇹セリエA(20/21):14試合出場5ゴール1アシスト
🇵🇾パラグアイ代表:28試合出場2ゴール2アシスト
13歳からFCバルセロナの下部組織で育ち、イタリア・セリエAのサッスオーロでの武者修行を経て、2014年7月にASローマと契約。新天地では出場機会に恵まれず不遇の日々を過ごしたが、2015年8月にスポルティング・ヒホンへのレンタル移籍でスペインに復帰すると、ラ・リーガ29試合で11ゴールを決めてブレイクを果たす。2016年7月に完全移籍で渡ったレアル・ベティスでも攻撃陣の中心となる活躍を披露し、2019年1月から1年半の期限付きで加入したジェノアでは、因縁の戦場セリエAで通算39試合9ゴール3アシストと成長を証明。昨季の前半戦をベティスでプレーした後、2021年1月に完全移籍でトリノに渡っている。
《 Play style 》
非凡の嗅覚とポジショニングセンスで多くの得点シーンを生み出す、技巧派ストライカー。敵の虚を突く動き出しから職人技で颯爽とゴールを奪うプレーを得意とし、幼少期にフットサルで培ったテクニックと狭いスペースでのボール捌きは、ペナルティーエリア内で大きな脅威となる。