タイトルは、ない
思った事を感情のままに書き出しました。
ここ半年くらい
かけがえのない、なくてはならない、生活の一部と言えていたお笑いに殆ど触れてこなかった。
今までなら1人行動、1人遠征していたが、現在は1人では行動しにくい。たまに遠征するけどそれも友人が行くなら行くかみたいな感じ、むしろ一緒に行って欲しいという気持ち。
(無理に付き合わせてたら申し訳ない)
そんな感じで最低限の関わりは持っているけど熱量は激減したなぁ。推しが出なくてもルミネに行ったりイベントに行ったりしていたのに……ね
今もさ
(あっこの公演気になる、行こうかな)
って思う事は結構あるけどいざチケ取ろうと思うと
(うーん…やっぱいいかな)
となる。
何故かというと、劇場にいくとどうしても考えてちゃうからね
あの2人の漫才はもうみることが出来ないって
本当に大好きだったんだよーーー!じゃなかったらこんなに長年応援してない
あの世界観空気感は本当に唯一無二じゃん、
10年以上応援しつづけて、毎年賞レースで一喜一憂して、おじいちゃんになるまで漫才師ってあの言葉信じてた。
大好きだったし今でも大好き、別々になっても応援していきたい。お2人が決めたことなので外野は何も言うべきではないけど
やっぱり寂しいーーーーーーー!!!!!
(この感情の名前が 寂しい で合ってるのか?)
出番も全て無くなり「ありがとう」も「さよなら」も伝える場が無くなったことが本当に悲しく寂しい。
それでもお2人が決めた道なのでこれからも静かに応援していきたいしする。
今はまだ無理だけどまたいつか円盤見られる日が来るといいな、純粋に笑ってみたい。
お笑いは大好きだし好きな芸人さんいっぱいいるからまた少しずつ劇場行くの増やしたい。
もちろんあのコンビたちも声に出してないけど応援してますよ。
今だになにを勝手に言ってるんだと自分でも気持ち悪いと思う。
でも吐き出さないとたまに押しつぶされそうになるんだよね、なので吐き出してみた。
色んな所にごめんなさい。
供養(?)で少しだけ公開してみようかなその内。
で、これで色々口に出すのは最後にしてあとは内に秘めて処理しようそうしよう。