3人目妊活日記2
生理予定日から1週間、妊娠検査薬の陽性反応もあり、受診。
おそらく6週目なのだが、胎嚢は確認できたものの心拍確認できず。
そして、受診の前々日くらいから薄い出血があり、やや下腹部痛もある。
受診時にも出血認め、アドナ、 ダクチルを処方される。
前回の双子出産時にNICUのある病院で帝王切開をしたため、紹介状を書いてもらい、次回はそちらに行くことに。
ネットから予約をしたので、何時になるのかは翌日までわからない。
微妙に腹痛が続いている。
夜間は特になんともなかったのだが、翌朝5時ごろ、腹痛で目覚める。
なんとも言えない痛み。
これはダメなんじゃないだろうかという気持ちになる。
2時間ほど布団の中でうんうん唸りながら過ごし、双子の世話は夫に任せる。
少しして起きれるようになってからは、いつものように夕飯の準備をしておくことにする。
ただやはり痛みがあるため、休みながら行う。
10時、出勤の時間となるが、やはりどうも痛い。
出血は昨日よりは治っているものの、痛い。
上司に事情を話し、早退する。
心拍確認できていないため言いたくなかったのだが…
帰宅後、しばらくはなんともなく過ごすが、やはり長いこと立っているとやはり長いこと立っていると痛みが出る。
診察は明日の朝になったため、仕事を休ませてもらうよう連絡を入れる。
初めての妊娠は稽留流産だったため、諦め半分、期待半分と言ったところだ。
これだけ痛いのにちゃんと育ったとしたら、おそらく強い子なのだろうな…