奇想の系譜展　2019年2月15日

タイミングが合ったので早速行ってきました。
特別展名は意味分かんないですが、内容はとても面白いです。
凡人から見れば奇抜でも、絵描きさんの頭の中は通常なんでしょう。
根底には、画が抜群に上手い、という当たり前があります。
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#江戸絵画ミラクルワールド
#東京都美術館
#2019年2月15日

奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド｜東京都美術館

お気に入りは、
「象と鯨図屏風」伊藤若冲　1797年
「白象黒牛図屏風」長沢芦雪
「四季花鳥図屏風」鈴木其一　1854年
「藤花図」鈴木其一
特別展全体を通して米国に渡っている作品がいくつかあり、それがとても残念。