フグを失うときに思うこと。
我が家にはアベニーパファーという最大3㎝ほどの世界最小のフグが十数匹います。同じ種類のフグでも、たくましい子がいれば小さな子がいたり、強気な子がいれば気弱で臆病な子もいたりして、毎日水槽を眺めているとそれぞれに個性があることに気づきます。
体が大きくならない、チビフグ
我が家では毎日1回ごはんタイムを設けています。フグは1日2回ごはんをあげるといいと言われていますが、飽食は短命につながるという話もあり、健康第一で長生きできるように、食事は控えめにしています。
しかし、ま