音ゲー初心者が音ゲーやってみたら【プラチナレートまで】
このnoteを読んでる読者さんは…
チンポの鳥さん…ですから…。
こんにちは。
アナルの阿修羅です。
こちら、続き物です。
こちらからご覧ください。
オナニーの日に金レートに到達できました。
ご縁がありますね。
前回、天狗になってお盆までに虹レートいけるだろと思っていた所からのスタートです。
8/7〜お盆にかけて
8月に入ると何故か広島に行かなくてはいけなくなってしまいゲーセンにはいけず結局お盆までには虹レートにはなれませんでした。
なんなら、金レートになれたのリーセント枠で盛ってただけっぽくて曲をやればやるほどレートが下がっていきました。
そんな感じで少しモチベも落ち着いてしまい
あんまりゲーセンに時間を使わなくなってきました。
そしてお盆に入り、ライブに向かうのでした。
毎日ライブやれ〜〜!!!!!
ライブで新たな曲も仕入れてモチベも上がり
また、ゲーセンに入り浸る日が続きました。
8/16〜
この頃は13や12+の鳥エスを粘って頑張ってました。
1日30クレとか普通に使ってたと思います。
いつも行ってるゲーセンに12時くらいに行って19時とか20時くらいまでいるっていうのをお休みの日はやってました。平日休みがあるので混んでないのも良かったなと思います。
ライブの熱が冷めず、ライブで流れた曲ばっかりやってました。
オンゲキをやり過ぎてご飯を食べるのを忘れる時もしばしば。
ご飯食べなくてこんなこともありました。
バタっ……。
「お腹減ったなぁ…。意識が朦朧として、立てない…。だれか、助けてくれ…。」
私は先頭のシールの所に倒れた。
緑色は目に優しいから。
目が開かない…
床の冷たさだけが感じ取れる。
音も反響して何も聞こえない。
私はこのまま死んでしまうのだろうか…
シャ…
シャン…
その時、何か音が聞こえてきた
シャンシャンシャン…
あぁ、お迎えが来たのか…
こういうやつが来てるんだ…
虹レート、なりたかったなぁ
シャンシャンシャンシャンシャンシャン…
そろそろ、お迎えが来たか…
?「さぁ、これをあなたに…」
声が聞こえた。
かすかに視界に人らしきものがうつる。
その人は手に何かを持っている。
そんな、今マイク渡されたって何も出来ないよ…。私には何も…。出来ないんだよ…。
シャン…
シャンシャン…
その時、鼻腔に強烈な匂いが突き刺さる。
驚いて目を開けた先には…。
えっ…グルメサンタだ!
あの、グルメサンタだ!!
サンタさんから貰ったおにぎりを頬張る。
涙が止まらなかった。
お腹いっぱいご飯を食べれるなんて…
こんな幸せなこと生まれて初めてだった。
おにぎりを食べ終わると
冷たいものが頬に当たる。
私は空を見上げた。
雪だ!雪が降ってきたぞ!
こうして、一命を取り留めた私は味雪で喜んでいる子供達からカツアゲをしてゲーセンに戻った。
8/25〜
あのおにぎりを食べてから精度が高くなってレートがぐんぐん伸びるようになりました。
皆さんも制度に困ってたら是非グルメサンタにご飯をもらってみてください。
ということでプラチナレートに到達しました!
金レートになってから3、4週間ぐらい?
少し時間がかかってしまいました。
プラチナレートになれたのも、グルメサンタからの贈り物だったのではないかと思います。
グルメサンタさん!ありがとう!
今回の内容は以上となります。
執筆段階ではまだ虹レートにはなってないので
虹レートになったら続編を書きます。
それまでは、好きなことを書いていこうかなと思いますので暇つぶしに呼んでくれたら幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
お前の背後にいる。
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