【マフラーの謎】藍原椿ジャックハンマー説【衝撃の事実】
こんにちわ。
犬をドリブルする結城 莉玖です。
今回は題名にもあるようにオンゲキでも人気キャラである藍原椿さんと刃牙の登場人物であるジャックハンマーさんが同一人物ではないかという記事である。
まずは、それぞれの見た目とプロフィールを確認していこう。
プロフィール
プロフィール
こんなムキムキの男が藍原椿さんなわけないだろ!と怒りの声がこちらまで届いてきます。
私も、まだ信じられないのだが数々の根拠を用意してきました。これらを一緒に見て判断していこうではないだろうか。
今後も数々の奏坂高校のメンバーの正体を暴いていこうと思うのでお待ちください。
前回の説はこちら。
それでは本題に入る。
根拠1.見た目
先ほどプロフィールの所でお二人の写真を添付しました。
似ている所なんてなかったと思うが…
!?!??!!!?!。??!!??!!??!!!?!!!!、!!!??!!!?!??
目の色が一緒だ…。
根拠2.髪の毛
藍原椿 女性の中では短髪
ジャックハンマー 男性の中では短髪
そうどちらも短髪なのである。
藍原椿の姿の時はオンゲキをするため髪は特に長さは気にならないため好きな長さにしている。
しかし、ジャックハンマーの姿の時は多くの猛者との対戦が控えている。藍原椿の綺麗な髪の毛が掴まれてしまってはよろしくない。
その為、刈り上げて頭皮を守っていると考えられる。
優しいね。
根拠3.身長
藍原椿 153センチ
ジャックハンマー 193センチ
40センチも違うじゃない!
これはもう言い逃れできないか…
藍原椿さんは40センチの骨延長手術を行い、素晴らしい体を手に入れたのです。
根拠4.性格
藍原椿 物静かな性格
ジャックハンマー 寡黙な性格
見た目は変えられても性格はかえられないなぁ!!!!!!
皆さんも少しずつ「藍原椿ってジャックハンマーなのか…?」と疑ってきているのではないでしょうか?
疑いは確信に変わる。
根拠5.体力
藍原椿 体力はあんまりなさげ
ジャックハンマー 連戦でも息も上がらない
「なんだよ、全然違うじゃねぇーか」
「このカス考察さっさと消せや!」
と思っている方も多いと思います。
しかし、ジャックハンマーには隠したい過去があります。
ジャックハンマーはある時までガリガリで
まるで女性のような華奢な体をしていました。
体力もなく、ずっと息が上がっているこの姿
藍原椿さんにしか見えないですよね…。
実際ジャックハンマーは毎日30時間連続のトレーニングという超オーバーワークを行っていました。その為…
根拠6.ドーピング
藍原椿 使用していないとは言えない
ジャックハンマー 使用しまくり
藍原椿さんがドーピング!?
そんなわけないだろ!
もう、もはやオンゲキが刃牙をパクっていると言ってもおかしくないほどジャックハンマーと藍原椿の行動が酷似している…。
根拠7.味覚
藍原椿さんはパックのおしるこを飲んでるシーンを確認できる。
春におしるこってあんまり普通ではない気がする。
また、人に勧める飲み物も三種の肉ジュースといった君の悪いジュースを勧めてくる。
ジャックハンマーも少し変わった味覚をしています。
食レポも特殊です。
根拠8.パジャマ
藍原椿はパジャマを着て寝ているだろう。
なぜなら⊿TRiEDGEのメンバーもパジャマを着ているからである。
このパジャマはそれぞれメンバーの特徴を捉えていると考えられる。
ということは、藍原椿のトレードマークといえばマフラーのチェック柄。
チェック柄のパジャマを着ているのか…。
ジャックハンマーもチェックのパジャマ着てる!??????
なんだこれは…たまげたなぁ…。
根拠9.マフラーの謎
公式でも言及されていないマフラーの謎
何故、藍原椿さんは頑なにマフラーを外さないのでしょうか?
何か、外したくない理由があるのでしょうか。
ここまで、藍原椿さんとジャックハンマーの2人を調べてきて何故藍原椿さんがマフラーを外さないのかがわかりました。
そう、ジャックハンマーは噛む力を鍛えて前よりも闘うのが強くなりました。
噛む力を強くすることで顎の筋肉、首の筋肉が異常に発達しています。
そう、そのまさかである。
強くなるために鍛えた顎と首の筋肉が発達し過ぎてしまったため、それが恥ずかしくなってしまいずっとマフラーを付けていなくてはいけなくなってしまったのです!(乙女の恥じらい)
根拠10.お尻
藍原椿さんのお尻をご覧ください。
次にジャックハンマーのお尻をご覧下さい。
そっくりだ…。
以上、この10個の根拠により
藍原椿はジャックハンマーである。Q.E.D 証明終了。
終わりに
こんな考察をしてしまって藍原椿さんが怒ってしまった。
今日は一緒に出かける予定だったのにもう電車に乗って帰るって言い始めた。
珍しく帽子もかぶっておめかししてるのに…
ピンクの帽子か…かわいいな。
機嫌直して遊びに行こうというが機嫌は治らない…。
そして、藍原椿さんは電車に1人で乗ってしまった。閉まる扉。追いかける私。
「椿〜!ごめんね〜!椿〜!」
走りながら謝る私。
電車はどんどん早くなる。
窓からこちらを見る藍原椿さん
すこし、目元には涙が…
足がもつれて私は転んでしまった。
その時、藍原椿さんの帽子が風で電車の窓から外に出て行ってしまった!
泣きながら追いかける私
走ってる姿を小馬鹿にする藍原椿さん
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