現金払いを減らせば衛生的になるはず！

お支払いは自動精算機で

最近行き始めた病院では料金の支払いが自動精算機で行われています。

コンビニやスーパーでも、最近はレジは店員が打つものの、お金は自動精算機を使う店が増えてきました。

お支払いにカードが使えます

また、支払い媒体もさまざまなカードや電子マネーが使われることが増えてきました。

suikaやpasmoの普及によって、電車やバスで現金を使う機会が減りました。

高速道路の料金所でもETCのより私は現金を使うことはなくなりました。

現金の受け渡しを減らそう

とは言っても、日本ではまだまだ現金でやり取りは多いですよね。

新型コロナウィルスの流行によって、ドアノブやエレベーターのスイッチに触るのを気にする人が増えてきました。

でもそれよりも、現金のほうがより多くの人が触っているのではないでしょうか？

コロナの緊急事態宣言や蔓延防止で飲食店の営業時間が制限されています。
それよりも、現金での支払い禁止にしたらどうでしょうかね。

いずれにせよ、この機会に日本人の現金の利用が減ればいいのに、と私は思っています。

そして自動精算機やカードリーダーのようなIT機器がますます増えてきます。

そんな時代ですから、プログラミング教育をしてITに強い人を増やしていくべきだと思っています。