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ジョン・コンスタブル語り!!!

どうも!安倍川もち子です!

天気がよくて気持ちがいいですねぇ〜〜!!こんな日はお気に入りの自転車に乗ってサイクリングしたいです!!


さて!記念すべき1回目のわたしのピックアップ作品はこちら!!


コンさん水車

ジョン・コンスタブル作 「パラムの製粉所、ギリンガムにて」

1826年のロイヤルアカデミーに出展した作品のようです。コンスタブルは1776年生まれなので、50歳のときに描いた作品。

いやぁ〜〜、もうね


圧倒的美しさ!!!!!!!!!!!!!


ちょっとこの画像は暗いですが、日光バンザイと言わんばかりのあたたかい光に癒やされる・・・・。

水車の音とか、鳥の声とか聞こえてきませんか・・・??

何いってんだって?そう感じたんです。聞こえてくるんですわたしには・・・!!!笑

コンスタブルの作品は個人的に「空」と「木漏れ日」に萌えます。

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「エセックス州のウィヴォンホー・パーク」 1816年 56.1×101.2cm   ナショナル・オヴ・アート



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「フラットフォードの製粉所」1817年頃 テイト・ギャラリー



はい好き〜〜〜〜!!!!!


自分の語彙力のなさに涙が出ますが、この気持ちよ届け。


コンスタブルは、わたしが高校生のときに絵画の面白さに目覚め、ネットで色々検索しているときに出会った画家で、「コンスタブルの手紙 英国自然主義画家への追憶」という、コンスタブルの友人が、コンスタブルがやりとりした手紙をまとめた本を読んで、コンスタブル自身も好きになりました。

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ちょっと頑固でお人好しなところがあるけれど、頼れる英国紳士、とわたしは解釈しています!!


いま、三菱一号館美術館でコンスタブル展がやっているようなので、是が非でもいきたい展覧会・・・・!!!!!!日本にくるのは30年ぶりだそうですね!!!

あぁ〜〜〜〜〜!!!!!!行きたい!!!!!!!!




今回掲載させていただいた画像は、こちらからお借りいたしました。





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