Dear,Snow Man

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2025年1月22日。
デビュー5周年おめでとう。

追記(2025/01/21)
現在中学校の幼馴染みが今大変な状況で、
不安を抱えながら毎日過ごしています。

初めて幼馴染みの死を身近に感じてしまい。

失ってからじゃ遅いし、
なんでもっと早く気づけんかったんやろうなあ、
なんでもっと遊ばんかったんやろうなあ。

と今になって思うことも沢山。

今日元気でも、明日いなくなってしまうことがある、
今日楽しくお話してても、
明日にはもう自分の声が届かないことがある。

生きとし生けるもの、それを忘れちゃ駄目なんだと
強く強く感じました。

その子が1日でも早く回復するようにと願いながら
仲良しな友達と、
私達には何が出来るかを考えています。

どうか。

今SNSは全てログアウトしていますがnoteは
先週書き終えていたため今回はそのまま投稿します。

代わりの効かない存在

消えた初恋を見て湧いていた私が
Snow Manに完全に墜ちたのは
3年前の、まだまだ暑いころのお話☀️

部活で部長を努めていた私は、
絶望のどん底に居た。2023年もなかなかにしんど
かったけれど笑、この頃は本当にしんどかった。

良い部活にしたいという想いは空回りするばかりで、廊下を歩いてても聞えてくるのは自分が部長を努める部活についての悪口ばかり。

ここからどうやって這い上がっていくのか、
私には分からなかった。

考えては諦めて、毎日その繰り返しで。
自分のことが本当に嫌いになった。

ずっとイヤホンをして、耳を塞いでいた。

そんな時聞こえてきたのが、
Snow Manの曲だった…。

…なんて言えたらかっこよかったんですけど笑‼️

他のnoteでも申し上げている通り、
私がスノにはまるきっかけは滝沢歌舞伎の
Black Goldでっす👍ˎˊ-

丁度自分の心がボロボロになっていた時に
滝沢歌舞伎を見て、心が大きく動きました。

なにこれすっごーーーーいって感じ？
(思いだされる50TAの狩野英孝さんと
それをまねする生配信のラウちゃん)

ていうのは冗談で。
炎の中で白いマントをたなびかせ、個性があふれながらも、シンクロしたパフォーマンスをする9人に、心惹かれちゃったわけなのです…💖

いつか、生でパフォーマンスを見たいと。

初めて嵐を見て心が動いた時と、
気持ち的には凄く似ていたような気がする。

『この人たちに、ついていきたい』と。

あがっているすのちゅの全てを履修し、
それから出逢ったのがオレンジkissです🍊

…とここでイヤホンのくだりに戻ります。(？

王道のコード進行と優しくて暖かい歌詞、
超絶ぷりてぃーでかわいいダンス。
(皆さんご存じの通り、ラスサビフォーメーションはラウたんをセンターに据え、シンメなんですよね。
＝ゆり組ですわな!あはっ📛)

私が、求めていたもの。
そのとき、足りてなかったもの。

辛いときにはね　君を思い出すと頑張れてしまう
どうか君も、そうであってくれますように

頑張ってるよね　僕は知ってるよだからこそ僕も
次に逢えたとき　胸を張れるように生きたい

初めて聞いた時、つい泣いてしまった。
ああこれだ、これを探してたんだ、って。

自分の心がどうしようもなく辛い時は
必ずオレンジkissから再生するようになり。

そこから色んな曲に触れ、パフォーマンスに触れ、
(好きな曲は常に変動しておりますが。ははっ!)

Snow Manのことが
どんどん好きになっていきました。
気づいたときには、もう手遅れ。笑

Snow Manじゃないと、駄目なんです。
代わりの効かない存在なんです。

そんなこんなで、今日も元気に
スノ担やっております⛄️💚

当たり前じゃない奇跡

9人はよく『ありがとう』を伝えてくれるけど、
それはこちらの台詞です。

見つけてくれて、守ってくれてありがとう。

Dear,を聞いて、そんなことを思いました。
(一般公開されていないので歌詞や内容についてはまあり深く言及しない方が良さそう、ニュアンスで…と言いながら、聞いた人はもう気づいてるはず）

どん底に居た私を掬い上げて
楽しい世界を教えてくれて、ありがとう。

色んな景色を見せてくれて、ありがとう。

そばに居て光をくれて、ありがとう。

どれだけ感謝したって、ぜんぜん足りない。

ありがとうをもらえて、ありがとうを贈れて、
こんな日々は当たり前じゃない奇跡だと思う。

これからもずっと、ぎゅっと大切にしていきたいな。

変わらない愛がそばにあること

脱退、活動休止、解散。

結局のところ、休止と解散どっちが楽なんだろう。

どっちも辛いんだよね、これが。

嵐が居なくなって4年目の冬。
帰ってくる希望はあるのにそこには居なくて。

写真の中の笑顔も感じてきた気持ちも
なーんも変わらないはずなのに、
おぼろげになっていくこともあって。

それもまた辛くて。

覚えているから辛いのか、忘れていくからか。

考えたくなくても、脳裏には浮かんじゃう。

あと何年、9人と過ごすことが出来るんだろう、と。

5周年のお祝いモードになりながらも、
少し違う感情が自分の中に確かにある。

なあんて薄情者なのだろう、と思いながら
毎日を過ごしている。

でも、考えてしまうわけで。

昔からこの性格で、ライブに行ったときも
終わるその時のことを考えて悲しくなったり、

旅行に行っても家に帰る日のことが気になったり。

始まってもいないのに、
終わりを考えてしまうことがよくある。

この先もずっと阿部担で居る保証もなければ、
Snow Manが9人という保証もどこにも無い。

それでも、そばに居たいと願ってしまう。
永遠を願ってしまう。

それが、ヲタクというものなんですよ。爆泣
ですし、私は一生阿部担です‼️(矛盾撞着)

でも、それと同時に

もしいつかその日が来ても
Snow Manと過ごした時間に嘘はないし、
想い出と愛がなくなることもない。

9人からもらったものは、絶対になくならない。
だから、今を大切に生きたい。

と思ったり。

変わらない愛がそばにあること。

これから先も忘れちゃだめだよ。と
未来の自分に言ってあげよう。

道を照らしてくれたその笑顔

辛くて辛い闇の中にいた時は、
そこから掬い上げてくれて、
明るい世界に連れて行ってくれる。

楽しい時は、一緒に楽しんでくれる。笑ってくれる。

そばにいてくれる。

そして
SNSの通知が届いたら自然と笑顔になってしまう。

あべくんがストーリー更新したら、
ニコっとしちゃう。
ぐふっとしちゃう(おい)
本当に良い時代だよね、今は。

毎日がどれだけ辛くても、
Snow Manを見れば笑顔になれる。

だってそこには、笑顔の9人が居てくれるから。

いつもいつも、
みんなの笑顔に救われっぱなしだな、私。

道を照らしてくれたその笑顔、
これから先も沢山見せてね。大好きだよ!

日だまりのような暖かいぬくもり

2025年も、絶対に逢いにいきます。

5周年を迎え、6年目を歩む9人の日々に
幸せが溢れますように。

今年も、沢山の人に愛されるグループに
なりますように。

季節外れの雪を、たくさん降らせますように。

たったひとつのペンライトだとしても、
他の人からは見えないものだとしても、
9人のことを照らすことができる光でありたい。

日だまりのような暖かいぬくもりを、
どうか守っていきたい。

Snow Manだけじゃない、周りの方たちも、
ファンも、みんながずっと笑顔でいられますように。

9人の毎日を照らせる光であれますように。

Snow Man、大好きだよ。
デビュー5周年本当におめでとう。