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『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4-』 レギュラーステージ 第7試合 レジャーランド VS ROUND1戦について



1. はじめに

『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4-』teamレジャーランド所属 アドバイザー べあーです。

今シーズンも、レジャーランド各試合の戦略や舞台裏についてnoteを公開していきます。

今回の記事では、8/14(水)に配信された「第7試合 レジャーランド VS ROUND1戦」の戦略、感想、舞台裏などを書いていきます。


2. 対戦テーマの印象

「第7試合 レジャーランド VS ROUND1戦」のテーマは以下の通りです。

■ 1st match [テーマ: CHARGE LEVEL8-10]
■ 2nd match [テーマ: TREND LEVEL10]
■ Final match [テーマ: CHARGE LEVEL11]

<対戦テーマの第一印象>
2nd match [テーマ: TREND LEVEL10]が嫌だが、1st match , Final matchについてはレジャーランドにとって良いテーマだと思っていました。

2.1 オーダーについて~ドラフト会議(全試合テーマ発表)後のタイミング~


ドラフト会議の直後に「レギュラーステージの全ステージの組み合わせとテーマ」は抽選で決定しています。

レジャーランドの全試合のテーマの印象については、レギュラーステージが終わったタイミングで全体戦略の記事を公開したいと考えています。

テーマ発表直後のタイミングで、全6試合にどの選手を出すか検討しました。

ルールの振り返りですが、『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4-』において、レギュラーステージは全選手がコスト160(チーム保有コスト640)を有しており4回以上出場が必要となります。

1試合コストを90使用し、全6試合行うので、消費するコストは540となります。コストに余裕が割とあるため、テーマや3〜4順目の選手の得意なレベル帯の傾向にもよりますが、1~2巡目指名選手のコストを全て使い切るチームが多いと考えていました。

また、今シーズンから各試合の獲得ポイントが変更となり1st matchや2nd matchで全タテすると試合に勝利することが可能となり、Final match以外の重要性がより上がりました。

コストの余裕があること、上記のルール変更により1st matchや2nd matchで全タテでの勝利狙いであったり、1st matchや2nd matchのどこかで1勝して全タテを防ぎつつFinal matchを2タテして勝利を狙うなど、戦略の幅がかなり広がっています。

『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4-』のレギュラーステージは全6試合あり、6月・7月・8月それぞれ2試合ずつ実施していきます。

6試合中3勝すればセミファイナル進出は狙える位置なので、抑えるべき試合は確実に勝利して勝ち点を積み上げていくことが重要だと考えていました。重要視していた試合についてはレギュラーステージ終了後の全体戦略の記事で記載するつもりです。

3勝を狙えば良いと書きましたが『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4-』はレギュラーステージで7チーム中3チームが脱落する厳しいルールのため、6月収録の2試合で最低でも1勝しないとマークが厳しくなる(2勝すればマークが緩くなる)と考えていました。

そのため、レジャーランドとしては6月の試合相手である
APINA VRAMeSとROUND1戦で2連勝するためのオーダーとしました。

続いてオーダーの詳細について書いていきます。

【ROUND1 の選出予想について】
レジャーランド VS ROUND1戦のテーマは以下の通りです。
■ 1st match [テーマ: CHARGE LEVEL8-10]
■ 2nd match [テーマ: TREND LEVEL10]
■ Final match [テーマ: CHARGE LEVEL11]

ドラフト会議直後の作戦会議時点でのROUND1の選出予想は以下の通りでした。

■ Final match [テーマ: CHARGE LEVEL11] ;1-PIN 選手
U*TAKA 選手、1-PIN選手で考えた時に、ROUND1の他試合テーマも考えると、この試合は1-PIN 選手が出てくる可能性が高い。

■ 2nd match [テーマ: TREND LEVEL10]; CYBERX 選手
TREND LEVEL10は精度系の接戦になる楽曲が非常に多く、圧倒的な精度力を誇るCYBERX選手の出場で間違いない

■ 1st match [テーマ: CHARGE LEVEL8-10] ;LEO 選手
全6試合のうち各選手は4回以上出場が必要なことから、6月収録の2試合のうちLEO選手は1回は出場すると思っていました。
又、デビュー戦は1st matchに出場させるはずで、初戦のGiGO戦の1st matchのテーマはSCRATCHなのでGiGO戦には出場せず、レジャーランド戦の1st matchに間違いなく出場してくると予想していました。



【レジャーランドの選出について】
レジャーランドの選出は上記のROUND1のオーダーを前提に考えることにしました。

プラン1:1st match 2タテ+2nd match 1勝+Final match 1勝

プラン2:1st match 1勝+2nd match 2タテ+Final match 1勝

プラン3:1st match 1勝+2nd match 1勝+Final match 2タテ

プラン4:1st match 2タテ+2nd match 2タテ(この試合では難しい)

1st match~Final matchのどこかで2タテして、他は自選曲を勝利するという上記3つの勝ち筋から、レジャーランドのオーダーは以下としました。

■ Final match [テーマ: CHARGE LEVEL11] ;DON*選手
レジャーランドとしては最初の2試合に特に重点を置いていて、1-PIN 選手相手に2タテを1番できる可能性が高いのはDON*選手なので選出。仮にU*TAKA選手が出場してきたとしても自選曲を勝利できる可能性が高いと考えていました。

■ 2nd match [テーマ: TREND LEVEL10] ;DINASO選手
TREND LEVEL10は精度系の接戦になる楽曲が非常に多く、圧倒的な精度力を誇るCYBERX選手が出場するとなった時に、本番の安定感があり精度力が高いDINASO選手が適任だと考えて選出。

■ 1st match [テーマ: CHARGE LEVEL8-10] ;NUCHIO選手
他試合とのコストバランスや、過去シーズンでテーマCHARGE(LEVEL11、LEVEL12)の試合出場経験を踏まえて、NUCHIO選手となりました。

1st matchや2nd matchにG*選手を出す案もあったのですが、別試合とのコストバランスを考えて、この試合には出場しないことにしました。

■ストラテジーカードについて
この試合については各テーマでレジャーランド選手が高い水準のスコアを残していることからROUND1から投げられることは基本的にないと考えていました。

また、レジャーランドとしてはROUND1より前の試合であるAPINA VRAMeS戦のFinal matchでストラテジーカードを使うこと、別の試合で1st or 2nd matchにストラテジーカードを使いたかったので、この試合では相手の選曲がどんなものが来ようともストラテジーカードを使うつもりはありませんでした。

2.2 オーダーについて~オーダー提出前のタイミング~


【ROUND1の選出予想について】
課題曲のプレイ状況から、前述のオーダーで間違いないと考えていました。そのため、レジャーランドのオーダーも前述の通りのままとしました。

以下の通りオーダーが発表され、ROUND1の選出は予想通りで一安心しました。

全チーム2試合分のオーダーを纏めて提出しており、2試合分のオーダーが同時に発表されています。

APINA VRAMeS、ROUND1の選手選出は完全に予想通りで、APINA VRAMeSとROUND1戦の両試合で何としても勝ちたいと思っていました。


3. 1st match NUCHIO vs. LEO [テーマ: CHARGE LEVEL8-10]


<試合結果>
両者自選曲で勝利し、引き分けとなりました。


#自選曲、他選曲予想など


<NUCHIO選手 自選曲について>

NUCHIO選手が1番得意な楽曲かつ、LEO選手とSCRATCHが絡む部分で差がつけられる、本番でBPM148の楽曲は試合本番だと指が走りやすくfastが出やすくスコアを安定的に出すのが難しいと考えて「ないないルーティン」を選曲しました。


<LEO選手 選曲予想について>
LEO選手はどの楽曲もスコアを詰めていましたが、固定オプションでMAX-7の圧倒的なスコアが出ていた「RIDE ON THE LIGHT (HI GREAT MIX) † 」が本命、次点で自己ベストが高い「soldier's waltz」の2曲を警戒していました。

ROUND1は [テーマ: CHARGE LEVEL8-10]が別チームとの試合でもあるので、そこにもLEO選手を出場させて本命の楽曲を温存する可能性もあるかなと思っていました。


# NUCHIO選手 自選曲 「ないないルーティン」


<楽曲について>

<試合結果について>
NUCHIO vs. LEO
☆ 2090 - 2080

NUCHIO選手は正規譜面、LEO選手はMIRRORでプレイしています。

ないないルーティンはCHARGEノーツが難しい楽曲で、前半のCHARGEノーツ地帯を抜けてNUCHIO選手のプレイが完璧で12点リードをしていました。

その後 中盤で4点差となり、振り返り配信でNUCHIO選手は「ゴーストスコアをつけていたため4点差まで点差が縮んだ瞬間にヤバっ!って言ってた」と語っています。

数点差の展開が続き、終盤からNUCHIO選手が徐々にリードし9点差になった時点でこの勝負いけると思っていました。最終的に10点差でNUCHIO選手の勝利となりました。

レジャーランドの勝ち筋としては全てのmatchで自選曲を勝利することが必須だと考えていたので、まずは1勝することができて良かったです。

# LEO選手 自選曲 「RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX) †」


<楽曲について>

<試合結果について>
NUCHIO vs. LEO
1832 - 1842 ☆

NUCHIO選手はR-RANDOM、LEO選手はMIRROR譜面でプレイしています。

NUCHIO選手がR-RANDOMを選んだ理由は固定オプションよりもR-RANDOMの方がスコアが出るためです。

RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX) †  何回も長いトリルがくる楽曲ですが、終盤まで両選手ともにミスがほとんどなく、最後のトリル手前で2点差しかない状況でした。

最後のトリルのR-RANDOMの配置が、1,3トリルの途中に4鍵が入る配置で難しく最終的に10点差で敗北となりました。

LEO選手はBPLのデビュー戦にも関わらず、安定してスコアを出すことが難しいRIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX) † でMAX-20 、自己ベスト-13のスコアを出していて、一発勝負でこのスコアを出されたら勝利できなくても仕方がないとレジャーランド一同でNUCHIO選手に声をかけていました。

1st matchを終えて同点となり、Final matchのDON*選手の負担を減らすためにも2nd matchでDINASO選手が2タテできるように応援をしていました。

<1st match 出場選手のポスト>


4. 2nd match DINASO vs. CYBERX [テーマ: TREND LEVEL10]


<試合結果>
両者自選曲で勝利し、引き分けとなりました。


#自選曲、他選曲予想など

<DINASO選手 自選曲について>
CYBERX選手と前シーズンで同じチームGiGOに所属していたNUCHIO選手から、CYBERXに1番刺さる楽曲が「Deep Sea Mystery」というアドバイスがあり、「Deep Sea Mystery」となりました。


<CYBERX選手 選曲予想について>
CYBERX選手はどの楽曲のスコアも凄いのですが、精度系の「COUNTING SHEEP ft. Kanae Asaba」や「Iris」、自己ベストが高かった「L’amour et la liberté」が選曲されると予想していました。

ストラテジータイム中の選曲発表時は予想していた楽曲の中の曲だったので、動揺することはありませんでした。

やっぱり精度系の曲できたかと思う選手達

# DINASO選手 自選曲 「Deep Sea Mystery」

<楽曲について>

<試合結果について>
DINASO vs. CYBERX
☆ 1982 - 1949

DINASO選手、CYBERX選手ともに正規譜面でプレイしています。

まずは自選曲を勝利したい局面で迎えた試合だったこともあり緊張感が漂っていたのですが、中盤のトリル地帯で30点以上リードをつけたタイミングで安心して試合をみることができました。

DINASO選手は最終的にMAX-12、全国TOP-10の1982のスコアを出し、圧巻のプレイでした。

レジャーランドの勝ち筋としては全てのmatchで自選曲を勝利することが必須だと考えていたので、まずは自選曲を勝利できて一安心しました。

この勢いのまま他選曲も勝利できるようにみんなで声を出してDINASO選手を応援していました。

# CYBERX選手 自選曲 「COUNTING SHEEP ft. Kanae Asaba」


<楽曲について>

<試合結果について>
DINASO vs. CYBERX
2216 - 2223 ☆

DINASO選手は正規譜面、CYBERX選手はR-RANDOMでプレイしています。
DINASO選手が正規譜面にした理由は、「固定オプションでMAX-1のスコアが出ており他のオプションを試していなかったため」と振り返り配信で語っています。

「COUNTING SHEEP」は精度系の楽曲で、プロ選手の自己ベストはMAX~MAX-2のスコアを出している人が多いため、少しの失点も許されない曲となります。そのため、最後の最後まで心臓勝負になると試合前に感じていました。

試合が始まり、前半は2点差の状況でしたが、中盤のトリル地帯でCYBERX選手が5点リードし、非常に厳しい展開になったと感じつつ、最後まで何があるか分からないため試合の行く末を見守っていました。

中盤のトリル地帯が終わり5点がついた場面

最終的に中盤以降 両選手ほとんど失点を出さず、CYBERX選手が7点差で勝利となりました。1曲目で負けて自選曲を勝利しなければならないプレッシャーの中、MAX-5のスコア出すCYBERX選手が流石のプレイでした。

2nd matchを終えて両チーム同点の状況となり、初戦のAPINA VRAMeSと同じ試合展開となりました。

各選手が勝利するために自選曲を磨いてきているので2タテをすることの難しさを改めて感じていました。

試合後、2タテできずに落ち込むDINASO選手


レジャーランドとしては1巡目指名選手のエースであるDON*選手を2試合連続でFinal matachに出している以上、この試合で勝利できない場合7月以降の試合でマークが厳しくなるので、何としてでも勝利したい状況でした。

1-PIN選手の強さは3年間一緒にいたので分かっていますが、デビュー戦のAPINA VRAMeS戦でも非常に上手かったDON*選手なら2タテしてレジャーランドを勝利に導いてくれると信じて応援をしていました。


5. Final match DON* vs. 1-PIN [テーマ: CHARGE LEVEL11]


<試合結果>
DON*選手が1勝1引き分けしました。


#自選曲、他選曲予想など

<DON*選手 自選曲について>
DOM*選手が全国TOPのスコアを保持しており、この楽曲であれば絶対勝てる自信があったため、「Acid Pumper」となりました。

前日練習でMAX-21(自己ベスト-6)を出すDON*選手


<1-PIN選手 選曲予想について>

1-PIN選手は3年間チームレジャーランドで一緒にやってきたこともあり、1-PIN選手の得意なBPMが早い楽曲が選ばれると思っており「Scharfrichter」「Wolf 1061」「VALLIS-NERIA」辺りが選曲されると予想していました。

「Scharfrichter」が選曲されたことはチームとしては意外ではなかったのですが、DON*選手は「Scharfrichter」は試合の1カ月前にプレイして自己ベストが非常に高かったこともあり、試合直前に練習していなかったので、試合当日にどんな譜面だったか忘れていたと振り返り配信で語っています。

# DON*選手 自選曲 「Acid Pumper」


<楽曲について>

<試合結果について>
DON* vs. 1-PIN
☆ 2508 - 2471

DON*選手はR-RANDOM,1-PIN選手はMIRRORオプションを選択しています。

DON*選手が前半で10点をリードし、Acid Pumperの怖い部分である中盤のトリル地帯を終えた時点で22点リードになったため安心して試合を見守ることができました。

DON*選手は最終的にMAX-26、全国TOP-11と超大台2500を超える2508のスコアを出し、圧巻のプレイでした。

まずは自選曲を勝利し、この時点でレジャーランドは引き分け以上が確定となりました。

ただし、レジャーランドが勝利するには他選曲でも勝利する必要があるため、DON*選手ならやってくれると信じて試合を見守ることにしました。


# 1-PIN選手 自選曲 「Scharfrichter」



<楽曲について>

<試合結果について>
DON* vs. 1-PIN
☆ 2911 - 2911 ☆

DON*選手、1-PIN選手ともに正規譜面でプレイしています。1-PIN選手が非常に上手く、中盤の時点で1-PIN選手が7点リードしていました。

厳しい展開になったと感じつつ、DON*選手が少しずつ追い上げを見せて祈るような気持ちでプレイを見守っていました。

最後の数小節で同点まで追いつき、息をのむような試合展開でしたが、最終的に引き分けとなりました。

結果的にFinal matchは1勝1引き分けになったことで、チームレジャーランドの勝利が確定し、劇的な勝利に楽曲が終わった瞬間にDON*選手の元にみんなで駆けつけて、みんなで感情を爆発させていました。

新旧レジャーランド1巡指名選手の二人が激闘を終えて、語り合っている姿を見て熱いものがありました。

1-PIN選手とは3年間チームレジャーランドでやってきたので、今シーズン1-PIN選手の試合はいつも応援してますし、DON*選手相手に引き分けまでもっていく1-PIN選手はやっぱり凄いなと感じていました。

また、ROUND1 1巡目指名のU*TAKA選手が出場していないにも関わらずここまでの激闘となり、チームROUND1の強さと層の厚さを感じる試合でした。

<Final match 関連ツイート>


6.最終試合結果


レジャーランドは13-9で勝利となりました。

1st,2nd matchで自選曲を勝利し、Final matchで1勝1引き分けしたことでチームの勝利に結びついたので、みんなで掴んだ価値のある1勝です。この勝利でチームに間違いなく勢いがついたと思います。

beatmania IIDXチームはBPL2021からROUND1にこれまで1回も勝利したことがなかったので、勝利することができて本当に嬉しかったです。

また、6月の収録のAPINA VRAMeS、ROUND1戦で最低1勝(勝ち点3以上は獲得)しておきたいと思っており、昨シーズンの優勝チームAPINA VRAMeS・準優勝チームのROUND1相手にした上で勝ち点4獲得することができて良かったです。

3勝1引き分けの勝ち点10以上あればレギュラーステージ突破は確定なので、残り4試合のうち2勝をすることを次のチーム目標としていました。

レジャーランドは第8試合を終えた時点で2位となっています。試合は4試合残っているので、チームレジャーランドのことを引き続き応援して頂けたら嬉しいです。

<レジャーランド選手のツイート>


7. チームの振り返り配信や、記事等

第7試合 ROUND1戦について、チームレジャーランドで振り返り配信も行っています。選手自身が試合時に感じたことを話していますので、良かったらご覧ください


レジャーランド公式のYoutubeアカウントのチャンネル登録をすると配信開始の通知もいくので、ぜひチャンネル登録をよろしくお願いいたします!!


ROUND1戦当日のレジャーランドの裏側は、チームサポーターのSYU Xさんが漫画「ぷちうらレジャ」で書いてくれています!毎試合後に投稿を予定しているので、今後もお楽しみに!


8. 最後に


最後まで読んで頂きありがとうございました!

レジャーランドの試合について今後もこういった記事を書いていきたいと思っています。

レジャーランドの3試合目はSILK HATさんとの試合で、8/21(水)にYouTubeで放送されます。

チームレジャーランドは優勝を目指して引き続き頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!!

あとは告知類です!

【告知1】
みんなで応援!BPLプロ選手サポーターズ-SEASON4-が開催されているのでレジャーランド選手へ投票して頂けたら嬉しいです!


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レジャーランドのオリジナル缶バッチが発売となりました。『東京レジャーランド秋葉原1号店』3Fガチャガチャコーナーにて入手可能です!



9. オフショット写真


ここでは、試合前後に撮影したオフショット写真をのせていきます。

写真を撮るG*選手。その先には
1-PIN立ち


LLポーズ


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