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小日記 2

ちょっと前の徒然日常愚痴風ひとりごと

9/3「価値観」

今日もハイパー暇人ながら、いつもより手を動かす雑務的業務があったおかげで時間が早く感じた。

今日〆の作業は昨日のうちに終わったようなもので、且つ私がやることは限られているので、まったくもって気楽。

プレッシャーがない仕事ほど幸せなことはない。たとえ暇疲れをしたとしても……(と、自分に言い聞かす)

否、正直なところ、これは向き不向きがあると思う。メンタル強い奴はこういう環境は耐えられないと思う。逆にね!


9/6「キツいバカ」

悪気のないバカが一番めんどくさくてキチーよなって思った。

まぁ私のことなんですけど。


9/6②「タイピング早打ちについて」

ちょいちょい早くタイプ打ちたくなる病。なまらないようにだろうか。いや、特に。なんとなくだけど。

暇すぎてこんなことに限界を見出したくなるとかそういうことだろうか。

まぁ練習がてらしないよりはした方がいいかもしれん。ずっとこの環境だったら大して必要ではないと思うが、

その限りではないという可能性の方が高いのでね…

しかしなぜか左より右手のほうが早く打てる不思議。

もともと右利きだったのだろうか。

だとしたらなぜ左利きになってしまったのだろうか。

キツ(キツい←マイブームかよ)

9/9 「ルックバック感想」

いい映画だったと思うが、多少成功者にしかわからないレベルの高さというかトントン拍子具合に冷めた。

才能がない限りあんなにうまいこと事が運ぶはずがないのである。

話の都合上それが一番わかりやすかったのかと思うが、

成功者、もしくは成功一歩手前の人間にしか刺さらない情熱が随所に感じられて、

私のような凡人は感情移入しきらず、しかし、そりゃあもう情熱は十二分に伝わってきましたよ。という類の映画だった。

と同時に凡人でよかったような気もした。淡々と、平和に、つつがなく、生まれて生きて死ぬことの尊さとか幸せを、

何者でもない人間はもっと享受したほうがよいかと思う。凡人は天才にあこがれる必要はない。

もとい、あこがれてる暇なんてないのである。だって、凡人は凡人なりに充実しているからサ(✨


9/9②「かゆいところと余計なこと」

各々己のベストなるものがあり、それこそが誰にとってもベストと考える節があり、

それにより「良かれと思って」という有難迷惑現象が起きる。

それがうまくいくと「相性がいい」、となるんだと思う。

痒い所に手が届く人と余計なことするなの差というかなんというか。

私は私自体がだいぶ変わり者なので、良かれと思って、とやってくださったことに逐一余計なことするな!と思ってしまい、

相性のいい人なんていないんだろうねとあきらめて独身を貫いているきらいがある。

やっとわかった気がする。昔でいうところのオールドミス⇒人の善意を迷惑に感じる心の狭い人間
が多いかもしれない(濁す)


9/9③「年のせいなのか?」

年々へりくだることがめんどくさくなってきた。

年のせいだとしたらなんて厄介なことになってしまったのだろうと思ったが、

よくよく考えてみたらただ人によるということが分かった。

人によっては全然大丈夫。でもとある人たちにへりくだるということはとっても嫌。

これも年のせいなんでしょうかねぇ??


9/9④「課内の緊張感」

緊張する。

というか、この静かな空間で雑談をするということがはばかられる……

どうしてこうも静かなんだろう。

いやだなぁ。なんかほぐれないんだよなぁ。

最初の一言が難しいというかなんというか、誰が作り出しているというわけでもない謎のかたさがあるよね。

全員悪い人ではないのですがね…(というのがなんか余計に嫌だよね)

ほんとは気軽に「サンキュー」とか、「〇〇なんですね」っていうのを言いたいんだけど

(≒コミュニケーションをとりたいのだけれども)

鈍感じゃないからこそ言えないのか、、なんか不思議に話しかけづらいところがあるんだよね。

多分お互いにわかってるんじゃないかと思うのだが。

忙しいとかなのかなぁ?

まぁ、いっか。最低限しか関わらずに済むならそれで。←的な風に皆が思っているのだろうな。

まぁ、いっか(←結論これ、嫌だけど。これでやり過ごすしかない


9/9⑤「雑談の効能(↑に付随」

雑談が機能している会社とそうでない会社(もしくは部署)の作業生産性の差についてがっつり研究してほしい。

もうあると思うのだけど今一度やってみてほしい。ほんとに!

多分真面目過ぎてこういうところに頭がいかないのか、上記のように同調圧力なのか、個人的にはそのどちらもかと思う😂

https://kagu.plus.co.jp/867/ 

https://www.kakehashi-skysol.co.jp/rishokuboushi-chiebukuro/zatsudan_hitsuyousei/ 


9/10「悪い人は一人もいないのですが(クドクド)」

今の職場の皆さんは、なんというか、人間的魅力に欠ける人が多いと思う。退屈。

というのは私の主観であって、よくよく関われば印象も変わるであろうと思うのだが、

失礼を承知で申すが(十分一言目↑から失礼だが)、正直そこまでして関わりたくない面々であり、退屈。

という印象で終わってしょうがないという。まぁ職場だし、金のためだし、ということか。各々。

9/11「定時で帰る女の独り言よ」

今日も重い空気。

私は一人端の席で悠々自適メモ活(≒メモ帳にこのようなどうでもいいことを綴る作業)

あくせく働くのもいやだけど、ヒマすぎるのも嫌なんだな、大概の大人ってそうだよね。

人間ってわがままだなって。

でもまぁ理想はあっていいと思うしね。

あんまり無理せず、悠々自適で生きられたら一番最高じゃん。

適度に働いてる感があって、でもプレッシャーなく、忙しくない仕事がいいよねぇ。

そういうバランスとってくれる上司がいるのが一番いいよねぇ。(夢のまた夢)


9/11②「下から見た景色」

下から見た景色は下から見た人間にしか分からず

またその景色について思うところも下から見た人間にしか分からず

つまり下の立場にいたことのない人間は下の景色を見ぬまま下に指示を出すことになり、

そこに頓珍漢が生まれる空恐ろしい現実がある。

9/13「今日も黙々」

皆本当に忙しいのか、忙しいフリなのか、なんだかよくわからないけれども、今日もみんな大変そうにしているという現実に変わりはなく。

(来月退職予定の後輩は)居づらいと言って他業務のために部屋を出て行った(まぁ私が作ってあげた仕事なんだけれども……

暇な人と忙しい人の差が激しいというのは昔から聞いていたが、忙しい人が何のために(何がために?)忙しいのかはわかりません。

純粋に業務量がパンクレベルなのかもしれないし、もしかしたらただ要領が悪いだけかもしれない。

何でもいいけど涼しい部屋で仕事できるだけ幸せなんじゃなかろうかって、暑い外にお遣いに行って思いました。

以上




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