あべノート20230317

5:30〜7:00
【練習目標】
SPダッシュ−巡航を合わせる
【練習内容】ゼベック
アップ:橋脚まで
橋脚8の字:15分
ダッシュ:10,20
20ダッシュ-伸ばして10
●ゲート練習
UPフルターン


久しぶりのラフトはやはり重く感じる。
負荷が大きすぎて、進みが重い。
神奈川に行く前の艇の進みはもうちょっと良かったような気もするけど、久しぶりすぎて自分の感覚が定かではない。
こういう時に、残っているデータや数字を参考にしたい。

SPのダッシュは、まだフィジカルを上げていかないと。という感じがした。
20パドル手前ぐらいからボートが力尽きてくる感じで、その後も艇を伸ばすという感じではなく、ただ疲れてピッチが落ちてくる、、みたいな感覚。
艇を伸ばすために出力が上がってくる感じが欲しい。
そのためのフィジカルが必要。

UPゲートのフルターン
最初の1本目から、以前よりも全然いいと感じた。
ゲート下にいる時間が短くなって、速く出れるようになっていると思う。
何がよくなったと感じるのか。
・一人ひとりのその場面でのやる事が明確になっている感じがする
・仕事の受け渡しがスムーズ(やる事がかぶっていない)
・それぞれが持つゲートとボートの位置関係のイメージが、重なってきている感じがする
これは一つの大きな成果だな。
なぜ良くなったのか。
1人UPとか、対角でのUPとかがよかったのか?
この辺は皆んながどう思っているのかも聞いてみたい。

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