あべノート20230129
昨日に続いて、午前中はUPのフルターンから。
まだまだ役割分担がうまくできていなかったり、引き継ぎができていなかったり、
いいかも。と思うものがあっても、それと同じことができなかったり。
ボートの進みも重い。
「ゲートがある」ということが無意識のうちに、純粋に「ボートを進める」ということを阻害しているのだろうか?
出口を早く出るために、入り口のスピードを殺したくないのだけど、ゲートが近づくにつれて、どうしても「調整」する感じが出てしまい、スピードに乗り切れない感。
うーーーむ。
ゲートがあるからいけないのか。
ゲートがある仮定で、ゲートなしでやってみるか。
いや、ちょっと、根本から違うやり方でやってみるか。
「内側でターンを調整する」
スピードのついたラフトを内側でターンの調整をするのは、かなりパワーを使うと思っていて、フィジカル的にどうかなと思うところはあるのだけど。
外側で全く何もしないわけではないけど、メインは内側にして、スタンがアウトポールからはみ出してしまう前にゲートを抜ける。
抜けれたらいいけど。笑
ちょっとやってみてもいいかもしれない、と思った。
コロラドだったら大抵ポールの下を通るから、いいかもしれない。
スタガーは、最初言葉でイメージを擦り合わせようとしていたけど、時間がかかりすぎそうだったので、とりあえずやりながら擦り合わせていくことに。
太郎さんから「カーブで通過する」という話を聞いてなるほど!と思ったのだけど、いざやってみると、カーブのどこにゲートをはめるのか。が難しい、、
何本もやって「カーブの出口に内側のバウマン」を持ってこれたらいい感じかも。というところに、今のところは着地。
なんかやり出すと、口調がキツくなる感あり。
いかんいかん。