あべノート20230201
5:30〜7:00
【練習目標】
しっかり一漕ぎ一漕ぎでボートを進ませる
進ませる続ける
【練習内容】
アップ:橋脚まで
ワンストローク漕(最大出力、最大ストローク):20P(1発ずつ区切る/繋げて)
20分漕×2(1本目のみピッチ計使用)
6:30〜7:00 SL練
●左右UPフルターン
太郎さんのメッセージを踏まえてやってみる
![](https://assets.st-note.com/img/1675208592610-E6WqQwEPMR.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1675208615930-Q5450isrlz.jpg?width=1200)
今日の20分漕は艇の進みはいいかなと思ったけど、感じ方が結構違っていた。
板阿部の対角は進みはいいと感じていて、浅井マチの対角は重いと感じていた。
対角で何かあるのだろうか?
自分自身の漕ぎは、今日はリラックスした状態を意識。
力を抜くという意味ではなく、体が自然なポジションにあるようにを意識。
寒さもあったりで体や動きが縮こまっているような感じがしたので。
リラックスして脱力した状態から、キャッチの瞬間に集中して、しっかり引っ掛ける。
そして引っ掛けた後は丁寧に。
SL練は左右のUPゲート
太郎さんからもらったメッセージでは、「前の人が邪魔しすぎ」ということだったので、邪魔しすぎないようなイメージでやってみた。
具体的には、早くゲートを出るために入りのスピードが欲しいので、きっかけを入れた後は漕ぐ。
ボートがゲートからはみ出ないような位置でボートを上流に向け始め、上流向いたら後は内側の後ろに任せて出口に向かってしっかり漕ぐ。
ゲート下でボートが横滑りする力がなかったら、内側の前は早くに漕ぎ出してもけっこう大丈夫だった。
むしろ、漕いだ方が出口のくっそ重い感もそんなになかったし、出も早くなった気がする。
太郎さんのメッセージの解釈が合っていれば、なんとなくわかってきたかも。