あべノート20230121
5:30〜7:00
【練習目標】
しっかり漕ぐ
ボートを進ませる
【練習内容】
アップ:橋脚まで
漕ぎ合わせ:20P×2
15分漕×3
①② 前：浅井阿部 後：板マチマチ
③ 前：浅井マチマチ 後：板阿部
前：浅井阿部 後：板マチマチ
進みは悪くなかったと思うけど、前の2人が合わない。
右が先、左が後に入水するので、ボートがぶれる。
自分は気持ちよく漕げたピッチだったけど、浅井さんは後ろに残りそうで早くなっていたらしい。
ちょっと前から少し感じ始めていること、、浅井さんと合いにくい。
マチマチさんが漕いでいる時と漕いでいない時で、ボートの重さが結構違う。
後ろに座っているとどうしても「真っ直ぐ進めること」に気を取られすぎて、「しっかり漕ぐ」という意識が薄くなりがち。
だけど、たどり着きたいところは「漕ぎながらボートの状態を整える」というところなので、まずはしっかり漕ぐ。
しっかり漕いでいる中で、ボートの状態を整えることにチャレンジする。
最初のうちは蛇行するかもしれないけど、だんだん慣れてくるはず。
コントロールばかりに気を取られているとたぶん、「漕ぎながらボートの状態を整える」というところにはたどり着かない気がする。
前：浅井阿部 後：板マチマチ
2本目も1本目と同じような感じだったか、、？
あまり記憶がない、、
前：浅井マチマチ 後：板阿部
途中で板さんが発した「ちょんちょん漕いでいる感じがする」というのに同感。
もう少し最後までストロークできる感じがする。
浅井：マチマチさんよりもリカバリーが遅れている感じがして、あせる。
何年選手なんだーーー！笑
まぁでも、浅井さんは「合わせるタイプ」だからなぁ。
進みの感覚は一番気持ちよくない感じだったけど、1本目とほぼ変わらない。
1本目よりもピッチが速かったと思うから、ピッチで稼いでいたか。
自分は距離が同じなら、1本目みたいな「ストロークで進める」感じが好きだ。
ピッチ計を使ってもいいかもしれない。
ピッチを揃えれば、ストロークでどれだけ進めているかがわかる。