もっと書くことを楽しみたい
自己紹介
名前:mayu
Twitter ID:@ShelikesMayu
noteID:https://note.com/abdruck
noteで書いてみたいこと:本のこと、着物のこと
イベントレポート
学んだこと:ルールに縛られずに気楽に書くときがあってもいいんだ。
感じたこと:筆写だけじゃなくときどき文体模写もありかも。
気づいたこと:マイルール、意外とあるなあ。
やりたいこと:気楽にnoteを書いてみる
私のマイルール
イベント前はマイルールなんてあるかなあと思っていたけれど、表記や表現に対するこだわりと置き換えたら、いろいろ見つかりました。
例えば、高確率で漢字にしがち。
↑この「例えば」だって、ライティングの閉じひらきのルールに基づけば「たとえば」と開くのが一般的。
だけど小説を読みなれているせいか、漢字の出現率が多いほうが好みなんですよね。近代文学なんてあれもこれも漢字で表記してる。
でも見方を変えてみれば、私はひらく言葉を閉じて使いがちと認識できたので、ルールがある中で書くときは開くことを意識して使っていけばいいわけです。
他には、「たり」や「とか」は重ねて使うとか、同じ意味でも漢語にするか和語にするかを熟慮するとか。
(あと、マイルールで書くと読み手の語彙力には(あまり)配慮していないのはこの段落だけでもよくわかりますね)
そして、まだ自分のモノになっていないけどいずれはマイルールの一つにしたいのが、比喩表現ができること。
文章であろうと喋る内容であろうと、比喩表現が上手い人は本当に尊敬します。
「○○のような」という直喩じゃなくて、暗喩やたとえ話が的確に使えるようになりたい。
イベントを終えて
ライコミュ2回目のイベントにご参加いただきありがとうございました。
今回ファシリテーターをしていたmayuです!
初めてのファシリテーションにけっこう緊張していました。
その結果、あまりチャットを拾えなかったのが心残り。
次回の課題にしておきます。
質問に答えた課題執筆のアドバイスが、きちんとアドバイスになっていたか不安ですが、何か少しでもヒントになっていれば幸いです。
それから筆写セレクション早めに公開できるように頑張ります。
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