MYOJO橋本良亮まとめ
2020年4月号MYOJOは、全員スーツで会議をしているような写真。
でも表情が会議っぽくない、満面の笑み。
先月号はポポロが、今月号はMYOJOが、破顔大笑したはっしーを見せてくれている。
見ているこちらまで笑顔になれるスマイルをありがとう。
今回はグループに新たなルールを加えるということで。
1つ目は河合くんが「グループ内恋愛禁止」
するとはっしーが「なるわけないっ!」と一蹴。
(大丈夫です、こちらで妄想ストーリーを勝手に作ってますから笑)
2つ目は早速はっしー。
「ライブで外周を回ってるとき、100人に投げキッスする!」
※外周がない会場では、投げキッスなし
ということは、はっしーの投げキッスはただのパフォーマンスではなく、
外周を回りながら、本当にファンの近くに来たときだけに贈られるものなのかな。
と思ったら。
「やっぱり外周がなくても、投げキッスすることにしよう!」
と、特に深い意味はなかったらしい。
カウントは野鳥の会の方に頼むそう。
100人に達しなければ、罰ゲームでコスプレ。
さすがにアイドル誌慣れしてる発想。
ステージだけじゃなく、雑誌取材も英才教育されていたんだなあ、と思う次第。
(私の好きなもののひとつ:英才教育された人)
塚ちゃん発案により、これはギネスを狙う企画に発展。
このノリのよさ、すばらしい。
3つ目は塚ちゃんが「みんなにもっとお肉を食べてほしい」
それに対してはっしーは「俺は食べるほうでしょ? めっちゃ焼くし、食べる!」
「じゃなんでボクのところに集まってくるの?」と悩む塚ちゃんに、
「あっわかった。俺ってライブ中や舞台中は減量してるから、あんまり食べられないのよ」と、謎が解決した。
その後も河合くんととっつーのおかげで、この塚ちゃん発案ルールは解決したのだけど。
なんか、こういう他愛ない会話を文字起こししてくれる雑誌って、いいなと思う。
さて、改めて3つ目。
五関くんが(ファンは五関くんって呼ばないって、GoGo5で言ってたよね。
私と友達の間では五関くんだったのだけど、なら、ごっちにしましょう)
ごっちはさすが最年長なルール。
「イライラしても顔に出さない! メンバーにグチはOK!」
これに対しては、とっつーがやわらかな返事をしているだけで、
他3人のコメントがないところが、妄想ポイントになる(笑)
たとえばの話。本当に仮の話なんだけど。
たとえばはっしーに何か問題がありましたってなったら、
はっしーもイライラしそうだし、塚ちゃんもはっきり指摘しそうだし、
河合くんだって、立場的にも性格的にも、何か言ったり、動いたりしそうだなって。
1人の問題が起きた場合、残り4人の態度が、2人2人に分かれたらいいような気がする。
正しい道に導く2人と、その人の心をフォローする2人に。
とかね、いろいろと妄想は繰り広げられるものです。
4つ目ルールは河合君が「水は硬水!」
ノドによいというとっつーの実体験により提案されたもの。
5つ目ルールはまたはっしー。
「グループメールは、必ずひとこと返信する」
※スタンプはNG
なんでもはっしーは、塚ちゃんのカラオケ自撮りに対しても
「なんて返せば喜ぶのかな~」って考えているそうで。
1人で地方ロケのときマネージャーさんの食事風景を何枚も連続で送ったとのこと。
「今、休憩中だよー。マネージャーさんとゆったりしてまーす」みたいに。
そうしたら、河合、塚田、戸塚の3人にはスルーされて、
唯一ごっちから返信がきたのだけど、その内容が、「それ、いらなくない?」って。
そのエピソードのあとのとっつーが、かなり笑える。
「本当にいらなかったんだろうね(笑)」
そして、メールにマメな河合くんのことを、はっしーは絶賛。
「それ、めっちゃえらいよ!」って。
最後に、グループメールがLINEではない件に関して。
(LINEという表記ではないけども)
はっしーにとっては、友達とのやりとりがみんなLINEだから、
ショートメッセージが届いたら「仕事のメールだ」って、
ちょっと緊張感が生まれる。
LINEだと言葉もちょっと若くなっちゃうって最後にちらっと言ってて、
お仕事メールはちょっとかしこまってることを知った。
はしブロはどっちのテンションなのかな。そんなに厳密に分けていないのかな。
「はっしーの人生をJOYする法則!」
今回の法則は「卒業式での別れは、悲しまなくてよし!」
今年はそんなレベルではなく、各地で大変な卒業式が行われたけども。
はっしーの思い出話が、なかなかに驚愕。
今でも仲のいい小学校時代の親友と、中学は別々になっちゃったけど、
学校が終わった後、俺は毎日自転車で、彼の中学まで迎えに行ってたの。
その学校の人たちに、「あの人、なんでいつも校門のところにいるの?」
ってヒソヒソ言われてたみたい。カップルみたいだよね(笑)
・・・さすがはっしー。
よくよく考えたら、非常にはっしーらしい行動ですね。
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